ROCK「おや?抱っこ嫌いのあめちゃんが寄って来たぞ。」
あめちゃん「たまにはいいじゃないでしゅか。」
ROCK「ジロちゃんが来てくれないから、寂しいんでしょう?」
あめちゃん「寂しくなんかないでしゅっ!」
「でも、暇潰し相手がいないと、退屈なんでしゅ。」
ROCK(心の声)「やっぱり、寂しいんだなぁ~・・・。」
ROCK(さわ、さわ)「元気なら、きっと戻って来てくれるよ。」
「ここは、ジロちゃんのお家でもあるんだからさ。」
あめちゃん「そうでしゅね。美猫のお姉ちゃんが待ってるんでしゅから・・・」
「絶対に戻って来るでしゅっ!」
あめちゃん「今日は、ROCKさんのおまたで寝ん子するでしゅ♪」
白太郎(わしゃ、わしゃ)「ROCKさん、俺様もジロ介の事心配してるんだぜーっ!」
ROCK「早く帰って来るといいよね。」
白太郎(キラ、キラッ☆)「そーそー。だからさ、お庭に探しに行こうぜっ!」
ROCK「もしかして・・・、散歩が目的じゃないでしょうね?」
白太郎「そ、そんな事あるかっ!(汗)」
最近、居間でお外を見て、ジロちゃんを待ってる二匹。豹が脱走偵察から戻ると、会ったかどうか、二匹は聞いてるんだよね。匂いのチェックもしてます。早く戻るといいな。
明日からはまた暖かくなるからジロちゃん遊びに
きてくれるといいな~♪
ちゃんと雨宿りしてごはん食べて居るかなぁ?心配だね
あめちゃんは何処の子も甘えた?さんかも~
大雪が降ってた頃は、夜だけテラスの箱に戻って寝ていたんだけど、このところ全くといっていい程姿を見せないんだよね・・。
白面パパの様に、遠征に出掛けてるのかな~?
早く戻って来て、白太郎とあめちゃんを安心させて欲しいです。
白次郎、縄張り荒らしに来た赤猫を追って、遠出してるのかもしれないですね。
あめちゃんは、我が儘で強調性もあまりないけど、時々、大甘えする時があるんだよね~っ。