林道暴走族総長に週末予定入ってますか?とメールをした所、
大物ハンターさんと行く事になっているけど一緒に行くかい?とのお返事が。
「ご一緒させていただきます」と返事をし、勉強させていただける事に。
本日の講師の方『釣野さん』&『かげまるさん』と共に一路、
「ニジマスが釣れるんだぞぉ~!」川に。
かげまるさんはなんと、前日も釣りに行かれていてとってもハードな釣行をされてきたとか・・・。
そんなこんなで川に到着。
既に車が止まっていて先行者有りですが、構わず釣りを開始。
この川はhal30overも一度は訪れてみたいと思っていた川なので、期待を込めて川に向います。
川に降りてみると・・・「う~ん・・・水が死んでるね・・・」と言うのが率直な感想でした。
それでも、水が動いている瀬などからは、魚の反応が思ったよりもあります。
これだけ人が入っているにも係わらず魚の多さには驚きでした。
でもサイズが・・・。
釣野さんは華麗なキャスティングで次から次へと、釣りまくっておられます。
かげまるさんも、2人が攻めた後なのに、そこそこ釣られたとの事。
遡行していくうちに、目の前に3人の釣り人が現れた所で退溪し、他の場所に移動する事に。
釣野さん、かげまるさんはかなり釣られたようですが、hal30overはボウズでした・・・。
う~ん・・・、腕の差か・・・。
次は何処に行くんですか?との問いに、かげまるさんは今日の状況の悪さに困っておられる様子。
それではチョット覗いて見たい川が有るんですけど・・・。
と言う事でhal30overが知っている川に移動する事に。
いきなり長距離を攻めるのは危険なので、直ぐに退溪出来る区間に入って
様子を見てみることに。
入溪直後は魚の反応が無く、あれ?・・・失敗した?と思っていたが、
少し遡行してから魚の反応が。
ニジマスの川だと思っていたら、なんとやまめが釣れました。
凄い体高にうれしさを隠し切れません。
まだ手前のポイントしか攻めてないので、釣野さんにポイントを譲ったところ、
なんと釣野さんも、デカパンをゲット!!。
後は子ニジちゃんを少しゲットした所で、退溪場所に。
小手調べで入った区間で思ったよりも反応が良かったので、
本気でこの川を攻める事に。
ポイントを変えて入溪直後から魚の反応が有るんですけど、チビちゃんばかり。
そんな中でも、釣野さん、かげまるさんはそこそこの魚を釣っておられる様子・・・。
う~ん・・・やはり腕の差か?・・・。
そんな中の1コマ。
釣野さんを見守るかげまるさん。
あれれ・・・。かげまるさんが頭を抱え込んじゃった・・・。
どうしたんですかぁ~?・・・。
釣野さんの攻め方に問題が?・・・。
違うのです!。
なんと釣野さん、本日2匹目のデカパンゲット!!!。
そりゃ~、頭も抱え込むはずです。
凄いですね!パンパンのグラマーですよ!。
完璧なるデカパン!!。
此処までにかげまるさんは、型の良いニジマス系のお魚はかなり釣られているのですが、まだやまめさんにはお会いしてないんですね・・・。
と言う事で
お二人の関係がギクシャクに!・・・。
もちろんそれはウソですが、
この後、何とかかげまるさんにデカパンをゲットしてもらいたく、
先行してもらうのですが、何故か型の良いニジマス系のお魚ばかり・・・。
結局、かげまるさんにはヤマメさんが振り向いてくれないのでした・・・。
そういう日もありますよぉ~。
かげまるさん、次はやまめをやりに行きましょうね。
と言う事で、退溪しました。
行きかう車にジロジロ見られながらとぼとぼ歩きます・・・。
車まで遠いいよぉ~・・・。
なんとこの日、hal30overも2匹目のデカパンをゲット!です。
釣野さん、かげまるさん、本日は大変有難うございました。
何時もは1人で釣行しているhal30overですので、
お二人の釣技の素晴らしさを拝見させてもらい、
大変勉強になりました。
本当に有難うございました。
また機会が有れば勉強させてくださいね。
P.S
本日の釣行距離・トータルで往復12キロオーバー!!。
かげまるさん、前日のハードな釣りの後に12キロオーバーですよ、
お体大丈夫ですか?・・・。
hal30overも連日の釣行距離二桁オーバーにはきついものが在ります・・・。
帰りの車中、半分船を漕いでいたhal30overにこの後、
もっとハードな事態が起こるとは・・・。
大物ハンターさんと行く事になっているけど一緒に行くかい?とのお返事が。
「ご一緒させていただきます」と返事をし、勉強させていただける事に。
本日の講師の方『釣野さん』&『かげまるさん』と共に一路、
「ニジマスが釣れるんだぞぉ~!」川に。
かげまるさんはなんと、前日も釣りに行かれていてとってもハードな釣行をされてきたとか・・・。
そんなこんなで川に到着。
既に車が止まっていて先行者有りですが、構わず釣りを開始。
この川はhal30overも一度は訪れてみたいと思っていた川なので、期待を込めて川に向います。
川に降りてみると・・・「う~ん・・・水が死んでるね・・・」と言うのが率直な感想でした。
それでも、水が動いている瀬などからは、魚の反応が思ったよりもあります。
これだけ人が入っているにも係わらず魚の多さには驚きでした。
でもサイズが・・・。
釣野さんは華麗なキャスティングで次から次へと、釣りまくっておられます。
かげまるさんも、2人が攻めた後なのに、そこそこ釣られたとの事。
遡行していくうちに、目の前に3人の釣り人が現れた所で退溪し、他の場所に移動する事に。
釣野さん、かげまるさんはかなり釣られたようですが、hal30overはボウズでした・・・。
う~ん・・・、腕の差か・・・。
次は何処に行くんですか?との問いに、かげまるさんは今日の状況の悪さに困っておられる様子。
それではチョット覗いて見たい川が有るんですけど・・・。
と言う事でhal30overが知っている川に移動する事に。
いきなり長距離を攻めるのは危険なので、直ぐに退溪出来る区間に入って
様子を見てみることに。
入溪直後は魚の反応が無く、あれ?・・・失敗した?と思っていたが、
少し遡行してから魚の反応が。
ニジマスの川だと思っていたら、なんとやまめが釣れました。
凄い体高にうれしさを隠し切れません。
まだ手前のポイントしか攻めてないので、釣野さんにポイントを譲ったところ、
なんと釣野さんも、デカパンをゲット!!。
後は子ニジちゃんを少しゲットした所で、退溪場所に。
小手調べで入った区間で思ったよりも反応が良かったので、
本気でこの川を攻める事に。
ポイントを変えて入溪直後から魚の反応が有るんですけど、チビちゃんばかり。
そんな中でも、釣野さん、かげまるさんはそこそこの魚を釣っておられる様子・・・。
う~ん・・・やはり腕の差か?・・・。
そんな中の1コマ。
釣野さんを見守るかげまるさん。
あれれ・・・。かげまるさんが頭を抱え込んじゃった・・・。
どうしたんですかぁ~?・・・。
釣野さんの攻め方に問題が?・・・。
違うのです!。
なんと釣野さん、本日2匹目のデカパンゲット!!!。
そりゃ~、頭も抱え込むはずです。
凄いですね!パンパンのグラマーですよ!。
完璧なるデカパン!!。
此処までにかげまるさんは、型の良いニジマス系のお魚はかなり釣られているのですが、まだやまめさんにはお会いしてないんですね・・・。
と言う事で
お二人の関係がギクシャクに!・・・。
もちろんそれはウソですが、
この後、何とかかげまるさんにデカパンをゲットしてもらいたく、
先行してもらうのですが、何故か型の良いニジマス系のお魚ばかり・・・。
結局、かげまるさんにはヤマメさんが振り向いてくれないのでした・・・。
そういう日もありますよぉ~。
かげまるさん、次はやまめをやりに行きましょうね。
と言う事で、退溪しました。
行きかう車にジロジロ見られながらとぼとぼ歩きます・・・。
車まで遠いいよぉ~・・・。
なんとこの日、hal30overも2匹目のデカパンをゲット!です。
釣野さん、かげまるさん、本日は大変有難うございました。
何時もは1人で釣行しているhal30overですので、
お二人の釣技の素晴らしさを拝見させてもらい、
大変勉強になりました。
本当に有難うございました。
また機会が有れば勉強させてくださいね。
P.S
本日の釣行距離・トータルで往復12キロオーバー!!。
かげまるさん、前日のハードな釣りの後に12キロオーバーですよ、
お体大丈夫ですか?・・・。
hal30overも連日の釣行距離二桁オーバーにはきついものが在ります・・・。
帰りの車中、半分船を漕いでいたhal30overにこの後、
もっとハードな事態が起こるとは・・・。
デカパン山女魚の写真を拝見する度に何処の溪で釣ってんだ、禁漁河川か・・・・(冗談です)
いいなあ~、今シーズンいまだデカパン山女魚を見ていない(^H^)としては羨ましい限ドスエ
v(^H^)v
そうなんですよ、此処の川にやまめが、しかもデカパンが居るとは、
思わなかったものですから。
本流に居るのは知っていたんですが・・・。
本流に居るので支流に居てもおかしくは無いのですが。
会える会えないは時の運ですので、
今度は"シェルパのJ"さんに女神が微笑んでくれるのを、
楽しみに待ってます。
僕がデカパンを釣ったときに、ネットに
大きな穴が開いていて、穴か、網かとあわてて
いたのは知ってますね。
一にの三で気合入れてキャストしたら、フキに
引っかかって向こうの魚が笑っていたのも見られ
ていますよね。
フライは面倒な釣りですが面白いのは抜群です。
でもhalさんやかげまるさんの釣りを見ていたら
ルアーに
追ってくる魚が見えるのはエキサイティングですよね。
大変勉強させていただきました。
ドライに魚が出る瞬間がフライ(ドライ)の醍醐味ですが、
そういう瞬間はフライだけではないのですよ。
かえって、ミノーにチェイスするヤマメはドライに出る時より面白いですから。
フライをやる上でも、餌やルアーをやってみるとか、
勉強するとフライの為にもなりますしね。
素敵な渓に案内して頂き、改めてお礼を言わせて頂きます。
ありがとうございました!
それにしてもhalさんのアキュラシーの高さに感心しっぱなしでしたよ。
シンキングミノーの泳がせ方も凄いですねぇ。
まさに「釣れたんじゃねぇ、釣ったんだぁ!」ですよね。
ところであの日、12kmも歩いたのですか?
あ~、最近麻痺しているなぁ・・・。(w)
こちらこそ本当に有難うございました。
かげまるさん、hal30overはアキュラシーと云う物は持ち合わせておりませんので・・・。
あの釣り方をする為にロッドがドンドン硬い物になっていくたびに、
キャスト自体がどんどん出来なくなりつつあります。
全部の事柄を1本のロッドに求めるのは無理なので、
あの釣り方をする為に色々な事が犠牲になってます。
ミノーの泳がせ方・・・、本気のやまめの時はあんなものではありません。
今度見てください。
「釣ったんだぁ!」は確かに拘っている所なので、
理解してもらえて嬉しいですね。
12キロ・・・、1日トータルですよ。
道路も含めて。
地図ソフトで計ったのでそれ位です。
溪も平溪でしたからね。
楽と言えば、楽だったと思います。
また、ご一緒してくださいね。