おもしろいタイトルです。昨年の11月に発刊されていた本のようです。
「女子と鉄道」 酒井順子・著 光文社・刊
1,365円 ISBN:4-334-97509-7
著者の酒井順子さんは、著書では「負け犬の遠吠え」で有名な方ですね。
Area51は、それ以上のことはわかりませんが・・hi(無知で申し訳ありません・・)。
「茶道、華道、鉄道。女子にも乗れる鉄道入門」というのが、本のキャッチフレーズなんだそうです。
「茶道」と「鉄道」を同列に書くところなど、おもしろい。
鉄道は「たしなむ」ものでそうで・・そうですっ!!
「鉄道マニア」、いわゆる「鉄オタ」(「鉄ヲタ」「鉄チャン」とも言いますかね・・)というと
「男子」というイメージが強いですね。Area51も「鉄オタ」の入り口かなぁ・・。
酒井さんは、女性の「鉄オタ」ということなんでしょうか・・。
酒井さんがあちこちの列車に乗車されたときの体験が書かれているようです。
読んでみましょうか・・でも、1,365円は高いです・・文庫本にでもしてくれないかなぁ・・。サイズ的にも・・。
PS/
全く別の話で恐縮ですが、今日のNHK相撲中継に「デーモン小暮閣下」(NHKの字幕でも
「閣下」とついていましたが・・)が、ゲスト解説者として出ておりました・・。
昨年も出ていたのを覚えていますが、ちょうど1年前の1月だったそうで・・そんなに前だったかなぁ・・。
デーモン小暮閣下は、相当な「大相撲オタク」らしいですぞ。
全取り組みを録画して見ているそうな・・。
でも、NHKも、視聴率稼ぎでやっているのでは?・・。
紅白の「DJ OZMA」だって、元々は視聴率アップも視野にあって、出場者に
選んだのではないですかぁ?・・。
「女子と鉄道」 酒井順子・著 光文社・刊
1,365円 ISBN:4-334-97509-7
著者の酒井順子さんは、著書では「負け犬の遠吠え」で有名な方ですね。
Area51は、それ以上のことはわかりませんが・・hi(無知で申し訳ありません・・)。
「茶道、華道、鉄道。女子にも乗れる鉄道入門」というのが、本のキャッチフレーズなんだそうです。
「茶道」と「鉄道」を同列に書くところなど、おもしろい。
鉄道は「たしなむ」ものでそうで・・そうですっ!!
「鉄道マニア」、いわゆる「鉄オタ」(「鉄ヲタ」「鉄チャン」とも言いますかね・・)というと
「男子」というイメージが強いですね。Area51も「鉄オタ」の入り口かなぁ・・。
酒井さんは、女性の「鉄オタ」ということなんでしょうか・・。
酒井さんがあちこちの列車に乗車されたときの体験が書かれているようです。
読んでみましょうか・・でも、1,365円は高いです・・文庫本にでもしてくれないかなぁ・・。サイズ的にも・・。
PS/
全く別の話で恐縮ですが、今日のNHK相撲中継に「デーモン小暮閣下」(NHKの字幕でも
「閣下」とついていましたが・・)が、ゲスト解説者として出ておりました・・。
昨年も出ていたのを覚えていますが、ちょうど1年前の1月だったそうで・・そんなに前だったかなぁ・・。
デーモン小暮閣下は、相当な「大相撲オタク」らしいですぞ。
全取り組みを録画して見ているそうな・・。
でも、NHKも、視聴率稼ぎでやっているのでは?・・。
紅白の「DJ OZMA」だって、元々は視聴率アップも視野にあって、出場者に
選んだのではないですかぁ?・・。
鉄道ファンのイメージ向上にもつながったら良いと思います。
NHK相撲中継のデーモン小暮閣下の出演は 僕は良いと思いますよ。相撲について きちんとしたコメントが出来る位に詳しい人ですし‥‥。
少なくとも 民放のバレーボール中継みたいに 何の関係もない人気アイドルを出して「大騒ぎ」したり。プロ野球中継で 番組の宣伝のために無関係な俳優や女優を出すよりは 私はNHKの方が好いと思いますよ。
陰で相撲人気を上げている面もあるので、NHKはそこを見たのかなという気がします。
相撲というのは、「閣下」によると、世界で唯一、審判が勝負開始を指示しないスポーツなのだそうで。なので、昔は何十分も見合っていることもあったらしく、NHKが「午後6時には全取り組みの放送を終わらせたいからなんとかしてくれ」と相撲協会に頼み込んで「見合いの制限時間」が設けられたのだそうで。
いろいろ豆知識を披露したりしてくれるので、本物を追及すて視聴率上げるなら、正しい方向性で良いとおもいます。(^^)
ノイズ男さん>
>こういう本が出版される事は良いことですね。
はい。「鉄オタ」入り口?のArea51としては、ありがたいですね。
もっと「鉄オタ」認知度が上がってくれるといいです・・hi。
ちなみに、まだ買っておりません・・(@@)☆\ばきっ!
たかはし@札幌@韓国逃亡中さん・・(@@)☆\ばきっ!>
キムチ召し上がっておられますか?(笑)
この日の相撲中継、断片的に見ていました。「閣下」は話し始めると、
NHKらしからぬトーンで、聞きやすいですわ・・。
新曲の話をちょっと持ち出したら、隣のアナに厳しく「待った」を
かけられていましたよ(笑)。
「閣下」は、去年は相撲関係の仕事の依頼が多く来すぎて、断ったものも
多いと話していました。本業(音楽)が大事だとか言って・・。