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火付け盗賊改め方長官、長谷川平蔵が居たらいいのに

2016-11-11 10:20:14 | 独り言
火付け盗賊改め方長官とは、鬼平犯科帳の主人公「鬼の平蔵」の役職です。
江戸時代には、火付けと押し込み強盗は重大犯罪でした。
あのテレビシリーズ「鬼平犯科帳」好きでした。
鬼の平蔵役は、2代目中村吉右衛門でしたね。

私は、池波正太郎の小説に昔嵌っていてほとんどのシリーズ読んでいます。
個人的には、仕掛人・藤枝梅安も好きでした。
池波先生の、食べ物の描写は読んでいて本当にお腹が空くのです。


さて、閑話休題。
我が家は船橋市です。
昨日から、放火の件でテレビのワイドショーで話題です。
放火されたであろう地域が、自転車で15分ほどの地域です。

はっきり言います。
昔から、火付けは死刑です
(正確には、はりつけになった上に火あぶりで殺され、その後さらし者です)
そのくらいの重大犯罪です。

って、犯人がこんな所見ないと思うけど・・・
「あなたがやっていることは、犯罪です。もうやめて下さい!」

本当に怖いです。
おちおち寝ていられんですわ。

あと、最近多いお年寄りによる交通事故。
もう、70歳以上で車を運転する人には、
最新の自動ブレーキシステム搭載の車種に乗っている人じゃないと、
免許再交付しない事とかにするしかないでしょ?

そのために、自動ブレーキシステム搭載車の購入に補助出すとか、
その車種には税金も安く軽自動車並みにするとか?

いっそ、全車種に搭載して欲しいね。

これからは、私も含めて老人社会まっしぐらなんだから。
コメント
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