わくわく福岡

12日の9：35だったかな？の便で

福岡へ！✈️

確か、新潟〜福岡間にはピーチが

ないんだかな？

新潟〜大阪間には

あると知ったので、来年には

ピョッと行きたい。

行きも帰りもANAだった気がする。

うん、そうだわ。写真あった。

↑これは帰りね。

福岡に着き、暑くてびっくり。

新潟も暑いと思いきや、とんでもない。

そして、福岡空港は新潟空港と違い

滑走路からバス移動。

当たり前か…

新潟が小ぢんまりしてるからか。

これは福岡だよな？

飛行機の中で

ぐっすりと眠っていたのだった。

ポータブルCD（古い）を活用しつつ。

機内でのバケ猫。

多嘉良は読書。

旅の始まりの写真。

この服、福岡に着いてから暑くなり

他の服を現地で買って

ホテルでクリーニングを

頼んだのだった。

もちろん着いたら、

そりゃ飲むよ。

お酒を。

すまんが、お昼間から。

多嘉良も運転がないから、

とろとろ梅酒？というのを

飲んでいた。

1口貰ったけどトロトロ感が

少しあり、美味しかった。

うわっ。

今、携帯にメモしたはずの

お酒の名前が入ってない。

何だっけ。

とりあえず、私が福岡で飲んだお酒の

一覧は

・島美人　芋焼酎　鹿児島

・土佐鶴　辛口　高知の。

・天守の雫　鹿児島の焼酎　

・天狗舞　石川の純米酒

・松竹梅　豪快　純米辛口

だったと思う。確か。

どれも美味しく。

そう、どうも私は辛口の日本酒が好き。

キレと風味と、爽やかさと。

12日のお昼。

娘が、右。

クルージングや動物園など

予定していたものの。

雨がたまに降ったり、

娘の体調が思わしくなく。

でも博多駅や空港内、

それから博多阪急で

じゅうぶん楽しかった。

ホテルは

ザ　ベーシックス福岡という所。

私が選んだ。本がたくさんあり、

図書館みたいで素敵だったから。

そうしたら、4つ星ホテルでありながら

宿泊費が、かなりリーズナブルだった！

（私が思っていたよりも、だいぶ）

お部屋も広めで、

着いた時にヘロヘロで熱中症ぽくなり

ロビーでヘタっていたら、

フロントのホテルマンの男性が

お水を持って来てくださるし。

土地柄もあるかもしれない。

飲食店の店員さんや服のお店の店員さんを

見ると、

男女共に人懐っこい感じがする。

東京だと、人が多いせいもあり

一流だよ〜ってホテルでも

細やかな対応って、

なかなか難しいのかも

しれないね。

あと、福岡は真面目に

美人率がすごい。

夜ご飯。

お酒がしみじみ美味しい。

京都に続き福岡にも、

お酒を飲みに来ている感が…

セセリ。

私は食べられないが…

奥はモツ鍋。

私は肉系が全般ダメ。

娘や多嘉良は、お肉が好き。

また月末に、多嘉良のお母さんと

叙々苑に行く予定。

お父さんは、歳を重ねてから

あんまりお肉を食べない感じ。

ああ、そうだ。

お父さん、まだ会社での仕事

（顧問）がある。

だから、お母さんが寂しいのかも。

で、お母さんはお友達と共に

認定こども園に転職することになった。

9月から勤務だって。

お母さんは、昔の保母さん

（つまり現保育士さん）の資格が

あるそうで、わりと最近知ったのだけど。

お友達が幼稚園教諭として

すでに働いている。

認定こども園って、

保育士と園教諭、どちらも採用する。

お母さんは今まで、介護施設で

ボランティアをしていて、

そこから調理師としての

パートに誘われて働いていた。

そこを退職して、9月から

こども園だそう。

お父さんもお母さんも、

社会に役立ちたいから

まだまだ働くと言っていて

元気。

さて、

美味しいご飯を食べたターチンの

お腹は、モザイク！

娘と。

あ、1日目ですが着替えたバケ猫。


お会いした方々。

お写真、スタンプなしでOKと

おっしゃって頂きましたが…

もちろん美女さんです。

こちらの可愛らしいかたも、

もちろん美人！

お母さんとお嬢さん、

両方とも対面鑑定に来てくださいました。

それぞれ、1対1でお話させて頂きました。

お2人ともが美しきであります。

あれっ、能生語になっちゃった。

※能生さんを知らない方々に…

能生（のうね）さんという男性の

お弟子さんが地元にいて、

彼の話しかたが武士というか

軍人なのでアリマス。

翌日13日にお会いしたかた。

もちろんマドンナです。

福岡、美人しかいないぞ。

こちらは、頂いたお品々です。

（12日夜時点）

ぬいぐるみのパオ君は、娘が

連れて来ていた。

皆様の愛を頂いたのです。

本当に有難うございます。

新鮮な果実のゼリー。

さっそく娘が食べていました。

焼き菓子も頂いて。

こんなにいっぱい！と

嬉しかったです。

そして私に何か猫の物を…と

お気遣いくださったり、

フィナンシェとドラ焼きが

好きな多嘉良にドラフィナンシェという

最強のお菓子をくださったかたも。

ヘアゴム（髪飾り）も頂いたので、

さっそく今日、仕事に着けます。

更にフラワーアレンジのプロのかたに

鑑定にお越し頂き

お花を贈って貰えて、嬉しい！！

華だけに、花が好きなのであります。

tashuに飾ります。

それから、多嘉良実家にも。

多嘉良のお母さんもお花が好き。

お嬢さんの手芸の腕前も相当なレベルで、

娘（こー）が机の上に飾りました。

一緒に勉強するって。

こちらは、

プロのハンドメイド作家さんである

ご依頼人様に頂きました。

なんてロマンティックな

世界観の実現でしょうか。

紅茶の大きなセットも、

一緒に頂いて有難うございます。

こちらのティッシュケースを

tashuに

持って行こうとしたら、

な、なんと…

多嘉良部屋にセッティングされていた。

多嘉良、実は女性が好む雑貨を

けっこう好き。

お母さんの影響か。

Amingという雑貨屋さんが新潟に

あるのだけど（石川県などにも

あるのかな）ルーテシア同様に

足を運んでいるのです。

私よりも行っているかも。

Francfrancも好きなオジサン。

ホテルは、写真を去る間際に

撮った。

あっ、こちらの焼き菓子を

頂いて。夜中に娘が

喜んで開けていたのです。

パオ君とゼリー。

写真が前後して、

すみません。

こんな感じのお部屋だった。

だいたい、海外からのお客様向けに

高い位置にシャワーがあるよね…。

私は高い部分のシャワーは

使わない。滝行になる。

多嘉良みたいな

デカめな人だとジャストサイズ。

シャンプーやハンドソープなどが

ラベンダーの香りで。

多嘉良はラベンダー好きなのだ。

つまり、ターチンが

気に入る仕様だった。



娘は寝相が悪いし、

多嘉良は

ちょっかいを出して来てウザいため

エキストラベッドがある部屋が大切。

手前がソファーベッドという

感じ。

寝心地よし！

ホテルのロビー。

この辺りでお話

していました。

あ、私が

鑑定の時間を間違えてしまい

お詫びにホテル併設？のカフェで

鑑定だったかたも…

申し訳なくて、申し訳なくて。

もう、本当に申し訳ありませんでした。

多嘉良にも物凄く怒られて、

今度どこかのホテルでの

鑑定の際には必ず15分

間と間を空けます。

時間を間違えたことや、

私が前にワインで吐いてしまったことや、

体調の詳しい情報など

多嘉良には書くなと言われるのだけど

（弱味？ミス？は知らせるべき

じゃないという意味なのか）

でも正直に言いたいことだから、

書く。

そうだ、パーキンソン病の薬のことや

治療のことも、この際書くのだけど。

投薬で、進行は遅らせられるのですが

パーキンソン病の薬は、とても強くて。

（通称「悪魔の薬」とも）

調子が悪い日にしか飲んでいない

のだけど、担当医には伏せている。

悪い患者なんです。

どうやって保っているかというと、

ほとんどの治療を、黒魔術のアレンジで

（白魔術で）

乗り切っているのです。

おおっぴらには言えないけれど。

って今、言っているけれども。

それと、リボトリール

（パーキンソン病治療薬）は

旅行前などで気持ちが浮き立ち過ぎて

寝にくい時にも使ったり、

鑑定が立て続いて

睡眠時も鑑定してしまう時など、

心身を休ませる必要がある時に

使う。

今回も、飛行機に乗っている間や

ホテルに着いてから夜までに

薬で一時的に休む

というのをしていた。

多嘉良は、この辺りは見て見ぬふりかな

…

さすがに、これ以上書けないけど

闇医者みたいなことも

平気でする。

バケ猫の夫は、

ターチン星から来た宇宙人だから

やっぱり変なのです。

こちらは、13日に寄ったカフェ。

あれ、ターチン

キスマ付いてない？

夜中、コンビニに行って

長く戻って来なかったが

ドコに行っていらしたのかしら。

正体は虫さされ。

13日のお昼。

あらっ、またお酒⁇

2合で抑えましたとも！

こちらは娘の。

こっちはターチンの。

お刺身、貰った。

ワサビたっぷりが好き。

注いでくれる多嘉良。

娘とカフェに行った時の。

娘は、こういう服装が好き。

阪急にて購入。（こちらは私の服）

帰りは、

飛行機の写真を撮った。

とっても綺麗。



これは新潟。

帰って来て、

多嘉良が好きなお蕎麦屋さん

（小嶋屋）へ。

朝ごはん、全員が食欲なく

クロワッサンだったの。

ちなみにターチンは

クロワッサン評論家でもあり、

日本のクロワッサンは

あんまり好きじゃないらしい。

これぞ、というクロワッサンのうまい

お店があったら教えてください。

だいたいは食い尽くしている男なので、

私が知らないだけで

都内の有名店は、たぶん知ってる。

それよりは、とある町で

長く営業しているパン屋さん…

という感の渋いお店のクロワッサンを。

限定の地酒あり。

そりゃ、飲まねばなるまい。

多嘉良は新潟空港からは

車なので、お酒NG。


つまり、私のお酒です。

おつまみ中心のラインナップ。

食べるように

しつこく言われ、

すだちのお蕎麦にした。

多嘉良は鰻。（ミニ）

お蕎麦があるし。

娘は

そうめんだった。
写真を撮り忘れた〜。

よし！おはようございます。

記事を見直して…

仕事に行って参ります。