軽井沢タリアセンと絵本美術館

明日書こうと思ってましたが、

気持ちが高揚しているうちに

書き留めておきます。

2022年秋

友人の死とソロ活女子の影響で

<後悔しないように身体が元気な内は

一人でも行こう！>

と決めた場所が軽井沢でした。

友人が楽しそうに軽井沢のアウトレットの

話をしていた時

なんともいたたまれない。

というか誘ってもらえなかった寂しさに

この地を選んだのも事実。

新幹線に乗れば、高崎から15分

高速運転は、苦手だし、1時間半も運転は

ダメ

公共の交通機関を使って

今なら少しは、余裕あるから

(子供達は、巣立ち。母も何とか

なってきたので)

でも、行くなら日帰り。夕飯までには

帰るというルール。

1回目は、旧軽井沢を中心に駅から

歩いてでも行ける所

2回目は、星野エリアを中心に

バスを使って移動

午後は、アウトレット

3回目は、千住宏美術館と

大賀ホール

そして今回のタリアセン

平日でしたが、家族連れ

夫婦。友人連れ

ぼっちは、私くらいかな？

夫は、きっと振り向いてもくれないし、

友人とだと日程が合わない

もう、親子でという関係でもないし、

各々の家族もいる。

慣れると人に気を使わず

こんな面白いことは、ない

ただ、何かに感動した時、

共有できないのがちと寂しいけど。

さあ、経過は、これくらいにして、

本日のランチは、

あれま、食べ物かい！

昼食後は、軽井沢高原文庫へ

避暑地の軽井沢は、著名な作家の

憩いの場でもあったことがわかる。

そんな場所。

そして、絵本美術館へ。

それからバスに乗り

アウトレットのムーミンカフェへ

リトルミィのかわいいカップを購入

またねー

と新幹線に乗り込みました。