5月の連休空けると
ある老女とタクシー運転手の話
指揮者のストーリーで音楽三昧と
子供むけ&大衆向けの映画が始まり
大人向けが時間をずらして
始まる
(これは、私の勝手な推測)
見たかった映画2本を
観に行きました。
1本目は、<パリタクシー>
ある老女とタクシー運転手の話
途中凄いシーンもあり
回想録といえる映画
ラストシーンは、涙を誘います。
2つ目は、<ター>
指揮者のストーリーで音楽三昧と
思いきや
これぞ最近話題になっていることと
マッチしていたストーリーで、
2時間40分は、圧巻でした。
力強いマーラーの音楽の解釈と
その心情
言葉に変えられない何かを
感じるのは、私だけではないはず
ぜひ、劇場へ
PS 見出し画像も映画と関連
それは一体なに、?