次の項目をブログやビラ配りなどに書いて、多くの人に知ってもらうための周知活動をしましょう。
- 集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者であること
- 被害の具体的な内容
- 同じ内容の被害者が数多くいること
- 集団ストーカー・テクノロジー犯罪が実際に存在すること
- 精神病の症状でなく科学技術で実現できること
- 科学技術が特許として公開されていること
- 国家が犯罪をしていること、または犯罪と思しき事例
- 軍隊が犯罪をしていること、または犯罪と思しき事例
1から4までは、できることと思います。
5から6も、既に誰かが作成した記事のリンクを貼るだけでもよいでしょう。
7と8は、自分で一から記事を書くのは難しいかも知れません。
犯罪の被害者が実際に数多く存在すると知りながら、犯罪の存在を否定したら、犯行に関与している組織と同じ側の人間だと思われかねない。
犯罪の科学技術が実際に特許として存在するのに、科学技術の存在を否定したら、凶器を隠し持っている組織と同じ側の人間だと思われかねない。