集団ストーカーとテクノロジー犯罪の犯人たち、特に首謀者にあたる犯罪組織と実行犯にあたる加害者について。
「人為的な犯行」と「高度な科学技術を利用した犯行」とで犯人が違っているだろう。ここでは便宜上、前者を集団ストーカー、後者をテクノロジー犯罪と呼ぶことにする。ただし、普通、集団ストーカーとテクノロジー犯罪は組み合わせて行われる。
テクノロジー犯罪は国家犯罪
テクノロジー犯罪の、特に思考解読・精神操作で使用されている装置は、軍隊が開発し、特許として登録されている。つまり、兵器。
法に則って兵器を購入できる者は、軍隊のみ。軍隊は政府に属する組織。
したがって、日本の場合、日本政府がテクノロジー犯罪の首謀者にあたる犯罪組織として候補に挙がる。
ただし、製造して売る者と買う者とが共に法にそむけば、金さえあれば装置を手に入れられる。
集団ストーカーには企業も関与している
実行犯として考えられる者
- 人工知能
- 人工知能に操作された市民
- 新興宗教団体の熱狂的な信者
- 秘密結社や暴力団など反社会勢力の人員
- 洗脳教育された自衛隊員
誤った正義感をもつ犯罪者気質の人たち
「悪い人に対しては自分も悪いことをしてもいい」などと誤った正義感を持つ犯罪者気質の人たちを養成する組織が、軍隊。
「これは正しいことだからやりなさい」「私たちにお金をよこしなさい」と言われたら、自分の頭脳で善悪を判別することなく鵜呑みにし言いなりになるのが、新興宗教団体の狂信者。
特に創価学会員については、犯行の証拠を動画で公開されている。
加害者も組織に監視されている
誰かを監視し、追跡し、嫌がらせをするためには、時間と集中力、忍耐力が必要で、罪悪感や劣等感も味わうことになる。
例えば、被害者が寝ようとし始めた時に人工音を発生させて就寝を妨害する、ということなら、
- 被害者が床に就く時刻まで、自分は起きておく
- 就寝する時刻は予測できないので、常に見張り続けておく
つまり、集団ストーカーはとても重い労働にあたる。そして、こんなことは誰もやりたがらない。
どうすれば犯罪行為をしてもらえるか?
お金を支払っても、脅迫しても、ちゃんと遂行したかどうかはわからない。また、裏切ったり逃亡したりして、犯罪の事実を誰かに告知し世間に曝露される恐れもある。
そこで、まず加害者を監視する仕組みが必要になる。
もし、加害者がテクノロジー犯罪の技術を自由に使えるなら、まず自分が幸せになるために使おうとするはず。
そして、同じ力を持つ者は競合し脅威になりかねないから、加害者たちの間で同士討ちが始まる。
しかし、実際はどう見ても裕福でないし、各加害者たちは何らかの規律に則って粛々と犯罪を遂行しているように見える。そして、犯行パターンには共通点が多く、類似性や規則性がうかがえる。
加害者はいつどこでどうやって犯罪に手を染め始めたか?
- 犯罪の証拠をとられた(ポイ捨てや路上駐車の撮影など)
- 性行為を盗撮された
- 生活保護や裏口入学などの代償
- 宗教団体の熱狂的な信者