こんばんは~ハッピーダックスです
お正月飾りが街で売られるようになってきました
昔はどこのおうちでも門松が飾られていたものですが
現代では、玄関ドアにしめ飾りだけというおうちも増えました
そのしめ飾りも、都会ではまるでクリスマスリースのようなモダンなデザインのものが増えて
お正月の玄関先を華やかに彩っていますね
その一方で、門松を飾る家は少なくなっている印象があります
でも、実は、門松こそ日本のお正月には必須アイテムだったりします
日本のお正月は、年神(としがみ)さまを家にお迎えする行事というのが本来の姿でした
年神さまについては、神道とか仏教とか民間信仰とかで考え方が違うのですが、
とにかく、私たちの日々の暮らしが豊かであることを願って家にお迎えし、
松の内(まつのうち)と呼ばれる期間中、ご滞在いただきます
ただ、松の内がいつまでかというのも地域によって異なりますね
私の家では一般的な7日までとしています。
さて、今、松の内と言いました。
松の内=門松を飾る期間、そうなのです、年神さまをお迎えするにあたっては、
しめ飾りよりはむしろ、門松がとても大事なのです
実は、年神さまは個々のおうちの門松を目印にしておいでになります
ですから、門松がないと、早い話、おうちの前をスルーしてしまうってことです
せっかく大掃除して鏡餅を飾ってお正月のしたくを整えても
肝心の主賓不在では、めでたさ半分になっていまいますねー
なお、門松は松であればいいので、のスタイルでなくても、
松の枝を対で入口の両脇につければ十分です
(その松の枝に、さらに輪飾りをつければ完璧!)
ちなみに、おうちの中にお招きした年神さまは、
鏡餅の中に入られて家族を見守ってくださいます
ですから、鏡餅は間違っても玄関に飾らないようにしましょう
わざわざ遠くからお招きした大切なお客様を部屋へあげることなく
玄関までで帰っていただくことって、普通しないですよね?
ではどこに鏡餅を飾るか、、、これも地域によって異なりますが
床の間とか、神棚とか(私の家では神棚)、そのどちらもないお宅でしたら
家族が集うリビングダイニングに飾る場所を作るのがいいかもしれません
大切なのは、おもてなしの心だと思うので、
家族と一緒に楽しくお過ごしいただいて、
家内安全や開運招福のサポートをしていただきましょう