老人のひとりごと

老人の日ごろの感じたことを!

ため池の土手焼き

2025-02-25 | 日記

今朝の散歩で地区のため池の土手焼き跡

地区内に6ヶ所あるため池の土手の草刈りと焼却は毎年この時期に行う

10数年前に区長を務めていた当時は市役所、消防署に連絡し傷害保険加入手続きなど

終わればホッとしたものであるが

今では草刈りをする人手もすっかり減り

参加してくれる人を地区内に求めるのも大変である

そのうえ草を燃やした後にはイノシシの穴が散見されている

ため池の決壊につながりかねない

耕作の減った田舎のため池の維持管理は地区に任せてよいものだろうか?


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逆らっています!

2025-02-24 | 日記

急な腰痛から足痛により一昨日から苦労していますが

夜の寝がえり時の痛さと歩行開始初めのしばらくが腰から足にかけて痛みますが

あるき始めると痛さもなくなるので逆療法で後楽園に歩きに行ってきました

約一時間後楽園と岡山城の周囲を一回り3キロ歩いてきました

痛くないのです、しかし昨日の夜と今朝は痛かった

戦っています!

今朝も小雪の中焼却ゴミを集積所に出し、ついでに

50分、3キロほどまた歩いてきました、身体をいじめてなおす逆療法、どうなるか?


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無理だろうか?

2025-02-23 | 日記

昨夜は腰の痛さで寝返りも出来なく苦労した

昨年は7月の暑い時期であったがこの寒さの時期は厚着で布団も重たい

朝方行動は慎重に、どうやら腰を伸ばした時に左脚に来るらしい

洗濯を干した時は痛みが走り歩行がむつかしかったが

しばらくすると楽になり思い切って逆療法で得意のダブルストックを使って

1.7キロ30分ほど歩いてみた、傷みが消えている

歩けるのに歩き始めにかなり痛い、これが歳のせいか

とにかく歩いて歩いて腰痛と同居してやるしかないと思った

今年は3回登った龍ノ口山城跡、4回目に挑戦できるように頑張りたい

 


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あてにならない身体

2025-02-22 | 日記

この歳になると全く明日は不確実である

昨日は新しい靴で張り切って朝方4キロ、一時間ほど歩いたのですが

夕方から左腰がいたくなり今朝は左脚に重力がかけれない

昨年の夏にもこんな状況になり整形外科に駆け込んだのですが

使い傷みと言いうことで2~3日で平常に戻りました

めったに予定はないのですが今日はかねて申し込んだ

市民大学の講演会の初回、作詞家の荒木とよひさ氏の予定です

参加を見送りました

やはりこの歳になると明日の予定がわかりません

だからと言って予定を入れて行動しないと前に進みません 

来月の講演会を楽しみに回復に努めます

 

 

 


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言い得て妙

2025-02-21 | 日記

ウオーキング用のシューズが新しくなり勇気づけられて朝の一時間ほど歩いてきました

田舎道にはまだ自然の変化を見届けないが田んぼに蒔かれた麦が少し青く見えてきました

犬の名前を「ロン」という、麻雀を知っている人なら一度で覚えてしまう名称

今朝も「ロン」を連れた老人と逢う

立ち話いきなり「靴があたらしいのう!」

昨日買ったシューズに目が付いたらしい

以前ブログを読ませていただいている方の偉人の名言、いろいろ参考になり友人にも分け与えましたが

その中にまさにありました「収入は靴に出る」

年金生活者ですが言い得て妙!

履物には人の眼が注がれているものだとつくづく感じました

 

 

 

 


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