昨日は久しぶりに山歩きに挑戦した
龍の口山は標高256m 山頂には四等三角点が埋まり岡山市内を見下ろせる
歳のせいか全く疲労感がでない、足やその他身体に筋肉痛もない
そのくせ行動中はよろよろとバランスを崩しながらの登山であった
登山の後は若い頃(と言っても60代)では足腰が痛くなり疲れた
明らかに感ずる神経が鈍ってきたのだろうと思った
よく言われることであるが年寄りは暑さ寒さの感覚が鈍くなる
のどが渇いたのが感じなくて脱水症状になるなど
老人並み以上の体力を使って何ともないのがおかしいぞ
気をつけなければ