幸せコース

幸せの神さまからの3つの教え

[ここでの話]

僕の夢に色んな神さまが出てきます。愛の神さまだったり、楽しいの神さまだったり、素敵の神さまだったり、温かいの神さまだったりです。

その中の幸せの神さまから、教えていただいたものが今回の話です。

幸せの神さまからの3つの教えになります。



[幸せの神さまの3つの教え]

1.手かせの法則

2.自分の幸せを優先

3.幸せのアメを稼ぐ



1.手かせの法則

幸せの「幸」は「手かせ」の形からできた文字で、その意味が「手かせをはめられるのをまぬがれて幸せ」ってものです。


これが、幸せの1つの仕組みです。


手かせの法則とは、

人それぞれにある悩み事と言う"手かせ"を、外したり、避けたり、緩めたりする法則になります。

その、人にある悩み事である手かせを、(悩みを)解決して(手かせを)外したり、(悩みに)アドバイスをして(手かせを)避けたり、(悩みの)話だけ聴いて(手かせを)緩めたりします。


これが、手かせの法則を簡潔に説明したものになります。


僕の場合は、悩みの手かせを"外す"のは労力がかなりいるので、割と簡単にできる話だけ聴く手かせを緩める事を、いくつかしています。


そうやって、自分に余裕がある時だけ、人に手かせの法則をして、その人の幸せに貢献しています。



2.自分の幸せを優先

先ほど説明した手かせの法則をやる時も、自分が幸せになる時も、1つポイントがあります。

それが"自分の幸せを優先"になります。

手かせの法則をして、人を幸せにする場合も、自分の幸せを優先します。


もし、自分ではなく他人を優先すると、その他人は幸せになりますが、その後に自分に何もしてくれなかったら、自分が喪失感におそわれ不幸になるからです。


だから、自分の幸せを優先して、自分が幸せで、その次にはじめて他人の幸せに貢献すれば、お互いの幸せが長く続きます。


自分の幸せを優先は、自分と他人の幸せが長く続く秘訣です。



3.幸せのアメを稼ぐ

この世には、目には見えませんが、"幸せのアメ"と言うものがあります。

アメとは、雨ではなく"飴"の方です。


この幸せのアメは、1つ人が幸せになる事をすると、天から自分に幸せのアメが1個頂けます。

100回人を幸せにしたら、100個くらい幸せのアメがたまるって事です。


幸せのアメは、お菓子のアメと同じで、食べてる間だけ甘さが味わえます。

幸せのアメを使うと、"一時幸せを味わえる"って事です。


そして、僕はやった事がないですが、その幸せのアメは、誰かに渡す事もできるみたいです。

幸せのアメを渡したい時は、心の中で、「〇〇(名前)さんに、自分の幸せのアメを2個渡します。」と決定して何度か思います。

そしたら、自分が幸せになる分が減る代わりに、その渡された人が一時幸せになれます。



そのような幸せのアメを稼ぐには、先ほど挙げた"手かせの法則"になります。



僕の場合は、Q&Aアプリで誰かの質問に、手かせの法則を使った回答をして、幸せのアメを稼いでいます。


他に、友達が悩んでいたら、自分に余裕のある時に、手かせの法則を使い、話だけ聴くようにしています。

下手にアドバイスするより、ただただ悩みの話を聴いて欲しいって場合があるからです。


ただ、友達の場合は、幸せのアメを稼ぐと言うよりは、その友達と自分が共に幸せになれればいいなと思いやっています。



そうやって、手かせの法則で幸せのアメを稼ぎます。



[幸せの神さまからの3つの教えまとめ]

1.手かせの法則

2.自分の幸せを優先

3.幸せのアメを稼ぐ

になります。



"手かせの法則"を使って、自分ができる範囲で沢山の人の悩みの手かせを、緩めたり、外したり、避けたりします。

その時のポイントが"自分の幸せを優先"しながらやります。

時間がある時にQ&Aアプリで、手かせの法則を使って質問に対して回答します。

すると、"幸せのアメ"と言う一時幸せになれるものが稼げるって話になります。


手かせの法則で、沢山の人をちょっとした幸せにできれば、その分沢山の幸せのアメが稼げます。

その結果、幸せに囲まれます。

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