[ここでの話]
神さまはどこに居るかと言うと、自分と相手の"仲"に宿ると言う話になります。
[神さまが仲に宿るとは?]
神さまってどこに宿っているのかと言うと、"自分と相手の仲"に居ます。
自分と相手との狭間(はざま)に宿って、そこに神さまは居ます。
僕はそう考えています。
だから、自分が相手に、いじめや嫌がらせをしたのを、神さまはよく知っています。
また、自分が相手に、元気が出るようにしたり、楽しませたのも、神さまはちゃんと知っています。
神さまは自分と相手の狭間に居るので、丸分かりって事です。
[神さまを喜ばせたいのなら仲を良いものにする]
神さまを喜ばす仲が良いものとは、"困っている人に手を差し伸べる"です。
これは、"働く"や"お金を稼ぐ"、"自分の身を動かす"、"ブログとネットの記事"や"相談アプリでアドバイス"になります。
困っている人に手を差し伸べると言っても、ちょっとした役に立つ事でも十分です。
例えば、皿洗いや車の運転、読んだ人の元気が出るブログを投稿するとか、身近な人を楽させる為に自分の労力をかけるとかです。
そうやって、困っている人に手を差し伸べます。
ただ、"困っているふり"をしている人は、ほっときます。
そしたら、神さまは仲に宿るので、喜びます。
[まとめ]
神さまは、"仲"に宿ると言う話になります。
自分と相手の狭間に神さまが居るって事です。