［ここでの話］
お金の神さまから、お金は"代"と言われて、それが"お金の神さまの感謝代"で、今回の話になります。
［お金がお金の神さまの感謝代とは？］
お金の神さまの感謝代とは『こう言う事を、こう言った人にしてくれて、ありがとう』ってものです。
具体的に言えば、「道に迷っている老人に、道を教えて、ありがとう」です。
他には、「職場が明るくなる為に、周りを引き立てて、働きやすくしている、ありがとう」です。
こう言った、自分にしか分からないものも、神さまは愛情の1つで、ちゃんと見守ってくださるので見逃しません。
だから、僕は、自分のした事を神さまはよく見てくださるので、素敵なことを思いっきり沢山する様にしています。
そしたら、今度は自分が困っている時に人に助けて貰ったり、お金が増えたり、素敵な出来事が起きたり、お互いが笑顔になったり、幸せにもなれます。
それらに対して、自分が喜んでいる姿を、お金の神さまも見ています。
その時に、『こんな良い事を沢山しているのなら、感謝代としてお金を渡そうか』となります。
これで、自分のもとに、お金がやってきます。
お金の神さまは、誤魔化しは効かなく、その時その時の人などに対して自分がどうしているかを見ています。
だから、自分がやっているのは、"お見通し"です。
「自分(あなた)は、この人の為に一生懸命頑張ってるな」、「自分(あなた)は、こんなに人を笑顔にしてる、見守っているこっちまで幸せになる」と、お金の神さまを惹きつけて、『金やろう』となれば、自分(あなた)のもとにお金がやってきます。
［まとめ］
お金は、"お金の神さまの感謝代"と言う話でした。
だから、"お金の神さまから見て良い事"を、沢山します。
そこで、お金の神さまを魅了したら、自分のもとにお金がやってきます。
日本のお金の神さまは、日本のお金を全て分かっていらっしゃる方です。
また、この神さまは、とっても人の心に共感してくれます。
下の画像が、お金の神さまを簡潔に描いた姿です。
