私は元々小さい頃から小さい子が好きで、
保育園勤務も楽しくやっていたし、
保育士も取得したし・・・子どもはかわいいし、大好きである。
それでも・・・
最近になって、本当に「子どもって面白いんだ?!」と実感するようになった。
というか、子どもが本当にかわいくなった。
いや、前からかわいいんだけど・・・
プチ姫は自閉症にしては育てやすい方だったし、
女の子の子育てだし、そんなに私は苦労していないと思う。
しかし、やっぱり、健常児のようにはいかない。
いろいろな手間があったし、私は身内の協力者がいない・・・
被虐待児だった影響もあると思う。
最近になって、本当に子育ては「面白い。」と思うようになった。
子どもって本当にかわいいし、面白いよね?!
会話が面白くなってきた、というのもある。
よくしゃべる言語発達良好な子は別にして、
今、4歳ぐらいかなあ?
やっと、年少さん、ってあたりかなあ?
まだ、2歳くらいの面も残しているが。
「プチ姫ちゃん、ハグハグ。」と言うと、喜んできてくれる。
そんな中学生はいないが、プチ姫に幼少期にそんな時期はない。
プチ姫「バタフリー先生と給食食べたあ。」
ママ「おいしかった?まずかった?」
プチ姫「まずかった。」
ママ「何がまずかったの?」「チャーハン?」
プチ姫「おいしかった」
ママ「ビーフンソテー?」(以下一品ずつ質問するが答えは全て「おいしかった」)
ママ「何がまずかったの?」
プチ姫「チャーハンのおかわりなくて泣いちゃった。」
・・・・ハハハハハ。
味の『まずい』ではなく、『まずいことが起きた』方の『まずい』ね。
プチ姫は「中学生は泣きません。」と知っている。(元は私が教えた。)
「泣くのは赤ちゃん。中学生なのに泣いたら恥ずかしい。」と思っている。
そのため、「中学生なのに泣いちゃった」=まずい、のだ。
しかも、内容は「おかわりがない」・・・
ただ、プチ姫の泣くというのは、「ウェーン」としゃべるだけで、涙は出ていない。
「泣いていない。」とも言える。
涙を流したとしてもメソメソレベル。
という会話が出来るようになり、本当に子どもって、面白いと思う。
最近のプチ姫はいろいろと面白い。
保育園勤務も楽しくやっていたし、
保育士も取得したし・・・子どもはかわいいし、大好きである。
それでも・・・
最近になって、本当に「子どもって面白いんだ?!」と実感するようになった。
というか、子どもが本当にかわいくなった。
いや、前からかわいいんだけど・・・
プチ姫は自閉症にしては育てやすい方だったし、
女の子の子育てだし、そんなに私は苦労していないと思う。
しかし、やっぱり、健常児のようにはいかない。
いろいろな手間があったし、私は身内の協力者がいない・・・
被虐待児だった影響もあると思う。
最近になって、本当に子育ては「面白い。」と思うようになった。
子どもって本当にかわいいし、面白いよね?!
会話が面白くなってきた、というのもある。
よくしゃべる言語発達良好な子は別にして、
今、4歳ぐらいかなあ?
やっと、年少さん、ってあたりかなあ?
まだ、2歳くらいの面も残しているが。
「プチ姫ちゃん、ハグハグ。」と言うと、喜んできてくれる。
そんな中学生はいないが、プチ姫に幼少期にそんな時期はない。
プチ姫「バタフリー先生と給食食べたあ。」
ママ「おいしかった?まずかった?」
プチ姫「まずかった。」
ママ「何がまずかったの?」「チャーハン?」
プチ姫「おいしかった」
ママ「ビーフンソテー?」(以下一品ずつ質問するが答えは全て「おいしかった」)
ママ「何がまずかったの?」
プチ姫「チャーハンのおかわりなくて泣いちゃった。」
・・・・ハハハハハ。
味の『まずい』ではなく、『まずいことが起きた』方の『まずい』ね。
プチ姫は「中学生は泣きません。」と知っている。(元は私が教えた。)
「泣くのは赤ちゃん。中学生なのに泣いたら恥ずかしい。」と思っている。
そのため、「中学生なのに泣いちゃった」=まずい、のだ。
しかも、内容は「おかわりがない」・・・
ただ、プチ姫の泣くというのは、「ウェーン」としゃべるだけで、涙は出ていない。
「泣いていない。」とも言える。
涙を流したとしてもメソメソレベル。
という会話が出来るようになり、本当に子どもって、面白いと思う。
最近のプチ姫はいろいろと面白い。