卒業式
23日は卒業式でした。
私は前日にまた、腰痛の激痛で・・・「卒業式、行けないかも・・・」
と心配だったけど、何とか行けました。
着ちゃうと着物は楽なのよねえ。
帯で姿勢は良くなるし、コルセット代わりになるし、
お太鼓が背もたれのクッションになる・・・
着るのは大変だけど。
私の着物姿も実は好評で友人たちも楽しみにしている。
プチ姫の方は制服が好評。
ウチはほとんどみんなT中に進学するのであまり、制服の話は話題に上らない。
私立とか支援学級の選択制とかを除くと、
学区の子は殆どみんなT中でU中には数名しか行かない。
私は職場が包装市だけど、包装市は上下紺だったりして、
職場で「かわいい☆」「中学なのに高校生みたい」とか
すごく褒められてしまった。
まあ、確かにプチ姫には似合うけど。
かわいいからね、元が。
春からは中学生だね。
ただ、卒業式は・・・こういう子がいると、「気が気じゃない」ため、
泣く暇がない。
『一人一言』も自分の前なのに言おうとして、「まだ!!」とか言われているし、
一人だけ、大回りしちゃうし・・・
入退場はみんな神妙な顔しておすまししているのに
一人だけ、やたら笑顔だし・・・
退場の時は通常学級の子は恥ずかしがってすぐ、出ちゃうのに、
プチ姫は何を思ったのか、私にお辞儀をしてから出て行った。
まあ、「こういう子がいた方がいい」と思ったよ。
『巣立ちの言葉』も『魔法学級オリジナル行事』のところじゃなくて、
「交流学級のお友達が優しくしてくれて、嬉しかったです。」だもん。
これもまた、「まだ!!」というタイミングだったけど・・・(^^;)
あと、声が小さくて・・・練習の方が大きい声で言えたらしいけど、
まあ、それは聞こえていたから、良しとしましょう。
そのあと、学童に寄った。
3年生から見ると、プチ姫は大きくて制服を着たお姉さん。
「すごく大人っぽく見えるんだろうな」と思った。
まあ、あと一週間、学童は行くけどね。
プチ姫、卒業、おめでとう!!
23日は卒業式でした。
私は前日にまた、腰痛の激痛で・・・「卒業式、行けないかも・・・」
と心配だったけど、何とか行けました。
着ちゃうと着物は楽なのよねえ。
帯で姿勢は良くなるし、コルセット代わりになるし、
お太鼓が背もたれのクッションになる・・・
着るのは大変だけど。
私の着物姿も実は好評で友人たちも楽しみにしている。
プチ姫の方は制服が好評。
ウチはほとんどみんなT中に進学するのであまり、制服の話は話題に上らない。
私立とか支援学級の選択制とかを除くと、
学区の子は殆どみんなT中でU中には数名しか行かない。
私は職場が包装市だけど、包装市は上下紺だったりして、
職場で「かわいい☆」「中学なのに高校生みたい」とか
すごく褒められてしまった。
まあ、確かにプチ姫には似合うけど。
かわいいからね、元が。
春からは中学生だね。
ただ、卒業式は・・・こういう子がいると、「気が気じゃない」ため、
泣く暇がない。
『一人一言』も自分の前なのに言おうとして、「まだ!!」とか言われているし、
一人だけ、大回りしちゃうし・・・
入退場はみんな神妙な顔しておすまししているのに
一人だけ、やたら笑顔だし・・・
退場の時は通常学級の子は恥ずかしがってすぐ、出ちゃうのに、
プチ姫は何を思ったのか、私にお辞儀をしてから出て行った。
まあ、「こういう子がいた方がいい」と思ったよ。
『巣立ちの言葉』も『魔法学級オリジナル行事』のところじゃなくて、
「交流学級のお友達が優しくしてくれて、嬉しかったです。」だもん。
これもまた、「まだ!!」というタイミングだったけど・・・(^^;)
あと、声が小さくて・・・練習の方が大きい声で言えたらしいけど、
まあ、それは聞こえていたから、良しとしましょう。
そのあと、学童に寄った。
3年生から見ると、プチ姫は大きくて制服を着たお姉さん。
「すごく大人っぽく見えるんだろうな」と思った。
まあ、あと一週間、学童は行くけどね。
プチ姫、卒業、おめでとう!!
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メールはごめんなさい。
初めての方にはしません。
ご理解下さい。