時の彼と話し合いをしたあと、
私は却って吹っ切れて、「よし、やっぱり、女一人で生計維持出来る仕事を考えよう。」
と思った。
あと、時の彼に見せて三件の求人のうち、
一件が「週に2日の勤務」というパートタイマーだったのだが、
それをハローワークに紹介してもらおうと出向いたところ
「もう、決まりました。」ということだった。
先日も週二日勤務のところは落ちた。
それもあり、「神様はやっぱり、私にフ . . . 本文を読む
業界の理屈も全く違う。
時の彼の仕事については昔からあり、進路の時に考えるから『実績重視』
福祉関係は介護保険が平成12年スタート。
支援費制度が15年。障害者自立支援法が18年。
放課後等ディサービスに至っては24年の制度だ。
私が新卒の時に存在しなかった仕事が山ほどある。
初任者研修だって旧ヘルパー2級の時とは仕組みが違う。
法律改正。
新しい法律が出来るたびにどんどん新しい仕事が出来 . . . 本文を読む
真面目な話を嫌う時の彼。
だから、最近は釘を刺すようにしていた。
「真面目に仕事のことを相談にのって欲しいから真面目に聞いてください。」と
念を押して会いに行った。
私の親からの手紙(私が具合悪くなったヤツ)も最初は見てくれなかった。
「他人のこういうのに関わりたくない。」と拒否。
「私は理解して欲しいから読んで欲しくて見せているんだけど・・・???」
と言えば、読んでくれた。
以前、『確 . . . 本文を読む
とっても面白い。
私なんて、ポロくそである。
40半ば。バツイチ。子持ち。
さらに私は恋愛経験も多いし、問題ありのワケあり物件で、誰も選ばないらしい。
需要なしの絶望的な物件、だそうだ。(笑)
唯一の救いが外見。
若く見えるのと、そこそこ美人。美魔女?
メアリーとはよく「きょうだいみたい。」と言われるし、実際に間違えられたこともある。
一方、時の彼は女性の求める普通。
・年収400万以上?
・ . . . 本文を読む
時の彼が面白いことを言った。
「自分の寝ているときの姿を誰かが知っている、というのは、幸せなことだと思わない?」と。
考えたことがなかった・・・
というか、私の周辺は一人暮らしがほとんどいない。
子どもがいないとしても既婚は既婚。
離婚したとしても子どもがいて、ひとり親家庭。
それか、独身者は20代の実家から独立したばかりの若者なので、
それは、親が知っていること。
というわけで、完全な独 . . . 本文を読む