すぐ戦区の障害福祉課に話して、
◎条例でやっていることだから、定員を増やして欲しい
◎その分、移動支援を増やして欲しい。
と交渉したけど、その時に『一中一時支援』の担当のケースワーカーはいたんだけど、
『移動支援』を担当しているケースワーカーは不在だった。
次の日に電話をもらう約束をしていて、
私は「多分、ダメだろう・・・」と思っていた。
が、かかってきた電話は案外、というか、ものすごく進歩した
いい意味で期待を裏切ってくれたものだった。
色よい返事でド・ビックリ!!した。
まず、ちゃんと次の日に電話がかかってきた。
これだけでも大したモンだ!!
次に・・・
移動支援の本来の支給時間は小学生10時間である。
そこにも不満はあるけれど、それは、置いておいて・・・
+私は『ひとり親家庭』の『就労支援』として、11.5時間、多めにもらっている。
コレは、学童終了後の送迎時間である。
ただし、他の使い方は一切禁止されている。
それは「使い方を指定するなんて、行政措置だ!!」と私は不平・不満を言っているけれど、
それも今日は置いておいて・・・
この11.5時間の取り扱いについて、
「たまたま1月で年末年始の休みとかあるので、その分を移動させてもいいです。」と
色よい返事をもらえた。
今まで絶対禁止だったんだから、スライドさせていいんだったら、
何日かは速攻帰宅するよ!!
調整くらい、私は頑張るよ!!
「まだ、時間があるので、障がい者福祉センターなど他の事業所にも申し込んでいただいて、
移動支援の余りをスライドさせて、それでも足りなかったら
その時、増やす方向でお話ししましょう」
というド・ビックリ!!なこちらに寄り添った返事がもらえたのだった。
私的には思わぬ好意的な返事に驚いた。
まだ時間はある。
いろいろ私も打てる手は打つつもり。
カモメの事業所にもダメ元で相談している。
1/29ですが、移動支援+短期入所(昼型)でいけるかも知れません。
(カモメの泊りは17:00~翌9:00の夜型)
とにかくいろいろ手を私としても考えてみます。
というこちらも私に好意的な返事をいただいた。
こんなにみんなにいろいろ考えていただいて・・・『社会福祉士』試験、
落ちれないなあ・・・(^^;)とは思う。
障害支援も少しずつ進歩していることを実感する。
そして、今、戦区は
『戦区障がい者福祉計画・第3期障害福祉計画』の意見を募集している。
先日の学童意見交換会で話した内容も含めて、
『子育て支援課』のみならず、『障害福祉課』の方向からも攻めようかと思う。
両方からやって行かなくちゃね。
本当は学務課とかも抱き込んでいきたいし。
さっき、その意見書は作成した。
直接障害福祉課に持参して、さらにメールでも送るつもり。
魔法学級の保護者や学童仲間には声をかけた。
戦区も捨てたモンじゃない?!
っつーか、戦区に貢献して、すごく良くしてきたと思う。
私はどこでもいいけれど、プチ姫の住む場所は戦区しかないと思う。
戦区はずいぶん変わった。
変えてきた自負もある。
どんどん意見を言って、懇談会に参加して、戦区を住みよい街に変えていこう。
障害児の育児をしやすい街は自分たちで作っていくもの・・・
そのモデルでもいいじゃない?
◎条例でやっていることだから、定員を増やして欲しい
◎その分、移動支援を増やして欲しい。
と交渉したけど、その時に『一中一時支援』の担当のケースワーカーはいたんだけど、
『移動支援』を担当しているケースワーカーは不在だった。
次の日に電話をもらう約束をしていて、
私は「多分、ダメだろう・・・」と思っていた。
が、かかってきた電話は案外、というか、ものすごく進歩した
いい意味で期待を裏切ってくれたものだった。
色よい返事でド・ビックリ!!した。
まず、ちゃんと次の日に電話がかかってきた。
これだけでも大したモンだ!!
次に・・・
移動支援の本来の支給時間は小学生10時間である。
そこにも不満はあるけれど、それは、置いておいて・・・
+私は『ひとり親家庭』の『就労支援』として、11.5時間、多めにもらっている。
コレは、学童終了後の送迎時間である。
ただし、他の使い方は一切禁止されている。
それは「使い方を指定するなんて、行政措置だ!!」と私は不平・不満を言っているけれど、
それも今日は置いておいて・・・
この11.5時間の取り扱いについて、
「たまたま1月で年末年始の休みとかあるので、その分を移動させてもいいです。」と
色よい返事をもらえた。
今まで絶対禁止だったんだから、スライドさせていいんだったら、
何日かは速攻帰宅するよ!!
調整くらい、私は頑張るよ!!
「まだ、時間があるので、障がい者福祉センターなど他の事業所にも申し込んでいただいて、
移動支援の余りをスライドさせて、それでも足りなかったら
その時、増やす方向でお話ししましょう」
というド・ビックリ!!なこちらに寄り添った返事がもらえたのだった。
私的には思わぬ好意的な返事に驚いた。
まだ時間はある。
いろいろ私も打てる手は打つつもり。
カモメの事業所にもダメ元で相談している。
1/29ですが、移動支援+短期入所(昼型)でいけるかも知れません。
(カモメの泊りは17:00~翌9:00の夜型)
とにかくいろいろ手を私としても考えてみます。
というこちらも私に好意的な返事をいただいた。
こんなにみんなにいろいろ考えていただいて・・・『社会福祉士』試験、
落ちれないなあ・・・(^^;)とは思う。
障害支援も少しずつ進歩していることを実感する。
そして、今、戦区は
『戦区障がい者福祉計画・第3期障害福祉計画』の意見を募集している。
先日の学童意見交換会で話した内容も含めて、
『子育て支援課』のみならず、『障害福祉課』の方向からも攻めようかと思う。
両方からやって行かなくちゃね。
本当は学務課とかも抱き込んでいきたいし。
さっき、その意見書は作成した。
直接障害福祉課に持参して、さらにメールでも送るつもり。
魔法学級の保護者や学童仲間には声をかけた。
戦区も捨てたモンじゃない?!
っつーか、戦区に貢献して、すごく良くしてきたと思う。
私はどこでもいいけれど、プチ姫の住む場所は戦区しかないと思う。
戦区はずいぶん変わった。
変えてきた自負もある。
どんどん意見を言って、懇談会に参加して、戦区を住みよい街に変えていこう。
障害児の育児をしやすい街は自分たちで作っていくもの・・・
そのモデルでもいいじゃない?