時々、未だに打ちのめされるのよねえ。
親たちに。
いや、私も親なんだけどさ。
支援者はやっぱり、冷静な目を持っているよね。
親はそうはいかない。
親も支援者なんだけどね。
まあ、知らない人に軽く見られるのは慣れている。
話を聞いていると、メアリーは軽度っぽく聞こえる。
実際、会って知っている人は分かるけど、
『評価の難しい子』であり、
『友達が全員軽度』なだけであり、
本人の障害は決して軽くない。
まあ、確かに、出来るところだけを見れば、出来るさ。
特殊な記憶力もあるし。
でもね・・・致命傷な言語・コミュニケーション。
3歳児でも、メアリーより、上手にしゃべれるよ。
この子に言葉は通じないよ。
クラスは程度順だから、コレが重度・重複クラスの方ですとか、
まあ、5つぐらい間にあるとか、それだったら、分かる。
しかし、隣のクラスだよ?!
うちのメアリーの障害、そんなに軽くないって。
知っていると思うけどなあ。
別にジャックが何がいいのか分からないけれど、
ジャックが好きなのはその通りだけど、
だからといって、言語でコミュニケーションが取れて、
それで、関係性が成立している、とは言えないぞ。
だからこそ、私が不安なんだし。
軽度同士ならいいよ。
対等だし、言語で言い合って、けんかも出来る。
ハタから見て、どう考えても障害の軽重がある。
だからこそ、応援してくれている方も多いのかも知れないけど。
対等に見えない。
だから、けんかもしないけど。
片や軽度、片や重度より・・・
だから、心配なんだって。
ジャックは自分で言葉で、どんどん交際範囲を広げていけるし、
話して、コミュニケーションを取れる。
ジャックはメアリーとコミュニケーションが取れる、とは言っているけれど、
それは、ジャックだからであり、
他の人がメアリーとは言語ではコミュニケーションは無理。
支援者が配慮してくれる中、不都合がないぐらいには話せるけど、
対等な関係や友達、恋愛、不可能に近い。
なんか、思いっきり、違いがあるように言われるとは、私も打ちのめされた。
大した変わりないよ。
うちだって、友達関係は成立していない。
成立しているけれど、言語・コミュらケーションでは成立していない。
どうやって、友達になっているのか、私にとって、
摩訶不思議でしかない。
ジャックとの関係を『学園ドラマ』と私が例えても、
本当にドラマだったら、成立しないよ。
だって、言語で会話は成り立たない。
「#"&$'~~#」みたいな声を出して、跳びはねているし、
訳の分からない独り言をぶつぶつ言っているし。
(ただし、女子のため、声がかわいい。)
アップルちゃんはけっして、メアリーに配慮してくれるやさしい友達ではないし、
魔法使い君とは一緒にはいれるけど、
二人で会話は無理。コミュニケーションは成立しない。
最近はおさげちゃんとは学校でしかつきあっていないけど、
他数名の子はどうやって、メアリーと仲良くしているのか、
私には???である。
ジャックがメアリーのことを好きなのも???である。
うちだって、友達関係、謎だらけですよ。
親たちに。
いや、私も親なんだけどさ。
支援者はやっぱり、冷静な目を持っているよね。
親はそうはいかない。
親も支援者なんだけどね。
まあ、知らない人に軽く見られるのは慣れている。
話を聞いていると、メアリーは軽度っぽく聞こえる。
実際、会って知っている人は分かるけど、
『評価の難しい子』であり、
『友達が全員軽度』なだけであり、
本人の障害は決して軽くない。
まあ、確かに、出来るところだけを見れば、出来るさ。
特殊な記憶力もあるし。
でもね・・・致命傷な言語・コミュニケーション。
3歳児でも、メアリーより、上手にしゃべれるよ。
この子に言葉は通じないよ。
クラスは程度順だから、コレが重度・重複クラスの方ですとか、
まあ、5つぐらい間にあるとか、それだったら、分かる。
しかし、隣のクラスだよ?!
うちのメアリーの障害、そんなに軽くないって。
知っていると思うけどなあ。
別にジャックが何がいいのか分からないけれど、
ジャックが好きなのはその通りだけど、
だからといって、言語でコミュニケーションが取れて、
それで、関係性が成立している、とは言えないぞ。
だからこそ、私が不安なんだし。
軽度同士ならいいよ。
対等だし、言語で言い合って、けんかも出来る。
ハタから見て、どう考えても障害の軽重がある。
だからこそ、応援してくれている方も多いのかも知れないけど。
対等に見えない。
だから、けんかもしないけど。
片や軽度、片や重度より・・・
だから、心配なんだって。
ジャックは自分で言葉で、どんどん交際範囲を広げていけるし、
話して、コミュニケーションを取れる。
ジャックはメアリーとコミュニケーションが取れる、とは言っているけれど、
それは、ジャックだからであり、
他の人がメアリーとは言語ではコミュニケーションは無理。
支援者が配慮してくれる中、不都合がないぐらいには話せるけど、
対等な関係や友達、恋愛、不可能に近い。
なんか、思いっきり、違いがあるように言われるとは、私も打ちのめされた。
大した変わりないよ。
うちだって、友達関係は成立していない。
成立しているけれど、言語・コミュらケーションでは成立していない。
どうやって、友達になっているのか、私にとって、
摩訶不思議でしかない。
ジャックとの関係を『学園ドラマ』と私が例えても、
本当にドラマだったら、成立しないよ。
だって、言語で会話は成り立たない。
「#"&$'~~#」みたいな声を出して、跳びはねているし、
訳の分からない独り言をぶつぶつ言っているし。
(ただし、女子のため、声がかわいい。)
アップルちゃんはけっして、メアリーに配慮してくれるやさしい友達ではないし、
魔法使い君とは一緒にはいれるけど、
二人で会話は無理。コミュニケーションは成立しない。
最近はおさげちゃんとは学校でしかつきあっていないけど、
他数名の子はどうやって、メアリーと仲良くしているのか、
私には???である。
ジャックがメアリーのことを好きなのも???である。
うちだって、友達関係、謎だらけですよ。