「読書感想文を書いてください。」なんて、すごいお題だね?!
そんなことを言われても、答えは
イヤーだよ!!
今時、ネット社会だしね・・・
こんなところで宿題を助けてあげる気なんぞ、私にはさらさらないぞ。
だいたい、私は『読書感想文』を書くのが大好きだった。
高校年生の時は必須の宿題だったけど、
2年と3年は任意。
でも、やらなくていいのに、
せっせせっせと、書いていた。
それは、賞金が稼げるからだ。
私の文章は小金稼ぎ。
残念ながら、大金は稼いだことはないが、
郵便局の小為替とか図書券とか昔はコレで、結構稼いだモノだ。
小学生の時から
「文章を書けば入賞していた。」から、
中学生ぐらいから、賞金目当て、に書くようになった。
小学校4年生の時の『緑化運動』の作文が
北海道の部第2位になったけど、
高校2年の時の作文も『北海道の部優秀賞』となった。
最優秀賞が1位だから、やっぱ、2位。
瀬戸内寂聴『ブッダと女の物語』の感想文です。はい。
ま、人まねで入賞できるほど甘くはないと思うから、
書いてはあげません。
そんなことを言われても、答えは
イヤーだよ!!
今時、ネット社会だしね・・・
こんなところで宿題を助けてあげる気なんぞ、私にはさらさらないぞ。
だいたい、私は『読書感想文』を書くのが大好きだった。
高校年生の時は必須の宿題だったけど、
2年と3年は任意。
でも、やらなくていいのに、
せっせせっせと、書いていた。
それは、賞金が稼げるからだ。
私の文章は小金稼ぎ。
残念ながら、大金は稼いだことはないが、
郵便局の小為替とか図書券とか昔はコレで、結構稼いだモノだ。
小学生の時から
「文章を書けば入賞していた。」から、
中学生ぐらいから、賞金目当て、に書くようになった。
小学校4年生の時の『緑化運動』の作文が
北海道の部第2位になったけど、
高校2年の時の作文も『北海道の部優秀賞』となった。
最優秀賞が1位だから、やっぱ、2位。
瀬戸内寂聴『ブッダと女の物語』の感想文です。はい。
ま、人まねで入賞できるほど甘くはないと思うから、
書いてはあげません。