http://blog.goo.ne.jp/happyx1life/e/c003153bff118aeab44459fe40af5249
http://blog.goo.ne.jp/happyx1life/e/98958dcc9af620064dcf3e1e792bfcf9
去年の夏休みの記事である。
本の選び方が変なのである。
先生に聞いたところ、
「中身を見て、あらすじを読んで・・・というような時間はない。
勘で選んでいます。」と。
ナンだ?
誰か、妖精さんとか教えているのか???
ざっと見て「今年はそんなに変じゃないな。」と思った。
『ぶたばあちゃん』と『ハルンばあちゃん(本当は『ハルばあちゃんの手』で私の間違い)』
の2冊で、
「今年はちゃーちゃん(私の母。プチ姫の祖母)が来ると言ったから、ばあちゃんが
テーマなのね。」くらいにしか思わなかった。
やっぱり、変だった。
『ぼくのきもち』というのは障害のある大阪の養護学校の子が
先生に勧められて、出版したモノだった。
去年も障害のストーリーがあった。
『ぶたばあちゃん』はばあちゃんと孫娘の二人暮らしの話だが、
中身が全く我が家の生活で、母娘の暮らしと一致する。
ばあちゃんがまきを運んで、孫が切る。
ばあちゃんがはたきをかければ、孫はほうき・・・
という感じで、役割分担しながらルームメイトのように生活している。
タイトルはばあちゃんだけど、これは、そのまんま、私たちの生活。
次に『ハルばあちゃん』
私の祖母(母方)は『はる』・・・そう、まさにはるばあちゃん!!
そして、手が器用だったのはどっちかというと祖父なのだが、
両親の結婚に手のエピソードがある。
私の両親・・・つまりプチ姫の祖父母は手がきっかけで結婚している。
マス掛けの手相で小さい手・・・手先の器用な技術屋の手・・・
プチ姫からすると曾祖父に当たる人が祖父の手を見て、
「この手は技術屋さんの手だ。ウチの娘を嫁にもらってくれるか?」
と言ったらしい。
手先が器用なはるばあちゃんはユウイチさんと結婚する。
何かが、プチ姫に乗り移った?
膨大な図書室の本の中で、自分に適合したモノを見つけるのは神業以外の何ものでもない。
超能力だと思う。
不思議。
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去年の夏休みの記事である。
本の選び方が変なのである。
先生に聞いたところ、
「中身を見て、あらすじを読んで・・・というような時間はない。
勘で選んでいます。」と。
ナンだ?
誰か、妖精さんとか教えているのか???
ざっと見て「今年はそんなに変じゃないな。」と思った。
『ぶたばあちゃん』と『ハルンばあちゃん(本当は『ハルばあちゃんの手』で私の間違い)』
の2冊で、
「今年はちゃーちゃん(私の母。プチ姫の祖母)が来ると言ったから、ばあちゃんが
テーマなのね。」くらいにしか思わなかった。
やっぱり、変だった。
『ぼくのきもち』というのは障害のある大阪の養護学校の子が
先生に勧められて、出版したモノだった。
去年も障害のストーリーがあった。
『ぶたばあちゃん』はばあちゃんと孫娘の二人暮らしの話だが、
中身が全く我が家の生活で、母娘の暮らしと一致する。
ばあちゃんがまきを運んで、孫が切る。
ばあちゃんがはたきをかければ、孫はほうき・・・
という感じで、役割分担しながらルームメイトのように生活している。
タイトルはばあちゃんだけど、これは、そのまんま、私たちの生活。
次に『ハルばあちゃん』
私の祖母(母方)は『はる』・・・そう、まさにはるばあちゃん!!
そして、手が器用だったのはどっちかというと祖父なのだが、
両親の結婚に手のエピソードがある。
私の両親・・・つまりプチ姫の祖父母は手がきっかけで結婚している。
マス掛けの手相で小さい手・・・手先の器用な技術屋の手・・・
プチ姫からすると曾祖父に当たる人が祖父の手を見て、
「この手は技術屋さんの手だ。ウチの娘を嫁にもらってくれるか?」
と言ったらしい。
手先が器用なはるばあちゃんはユウイチさんと結婚する。
何かが、プチ姫に乗り移った?
膨大な図書室の本の中で、自分に適合したモノを見つけるのは神業以外の何ものでもない。
超能力だと思う。
不思議。