さっきの話に延長するようなネタだけど・・・
今度はプチ姫ね。
私にそっくり!なこの子はとにかく、かわいい。
いつもニコニコしていて、笑顔なせいもあるから、モテるのだ。
とはいえ、困ったこととイイコトがある。
プチ姫が好きなのは魔法学級のキャタピー君。
キャタピー君は機能が高いこともあって、「女の子に触る」からすごく気を遣って、
そおっと、そおっとである。
プチ姫のフォローをしなくてはならないときに、とっても気を遣っているのがよく分かる。
だから、プチ姫も好きなんだろうけど。
一方、レインボーのラムパルト君。
こっちは遠慮なく、ベタつく。
知的機能の問題もあるが、遠慮がなく、強引である。
プチ姫と同様の機能と思われる、カズ・ウォーラス(スイミンググループ)のマナフィ君。
昨日、遅刻寸前だったプチ姫が来ると、
「待っていたよ。遅かったね。今日も一緒に泳ごうね。」と手を取って、
私だったらドキッとしてしもう一言をはっきりしない言語で言う。
(単純な私だったらホレると思う。中2だしね。)
とまあ、よく知っている子なら、いい。
今日は別口の水泳のイベントがあって、二人ほど、困った。
一人はプール内。
「こんにちは、こんにちは(多分、言語はそんなに出ない。)」とプチ姫の手を取り、離さない。
強く言って、離してもらったが、ずーっとつきまとう。
クロールで泳いでいるときまで、手を取ってきた。
可愛いから寄ってきてしまう。
介助者がいない子だったから、そんなに重度ではないのかも知れない。
もう一人、帰りに自転車で「バイバーイ」と言う子。
プチ姫も「バイバイ」と手を振る。
よく知らない子だけど、挨拶くらいはね。
そこまではいいんだけど、やっぱり、彼は手を握ろうとした。
私が「手はいいのよ。バイバイって振るだけで。」と強引に引き離すと諦めたと思われる。
可愛いから、いろいろなのが寄ってくる。
逃げなくては。
「手ぐらい」という考え方もあろうが、いい大人が知らない男女で手を握ることはあり得ない。
可愛くて、モテればいい、というモノではないので、難しい。
親子ともに課題です。
今度はプチ姫ね。
私にそっくり!なこの子はとにかく、かわいい。
いつもニコニコしていて、笑顔なせいもあるから、モテるのだ。
とはいえ、困ったこととイイコトがある。
プチ姫が好きなのは魔法学級のキャタピー君。
キャタピー君は機能が高いこともあって、「女の子に触る」からすごく気を遣って、
そおっと、そおっとである。
プチ姫のフォローをしなくてはならないときに、とっても気を遣っているのがよく分かる。
だから、プチ姫も好きなんだろうけど。
一方、レインボーのラムパルト君。
こっちは遠慮なく、ベタつく。
知的機能の問題もあるが、遠慮がなく、強引である。
プチ姫と同様の機能と思われる、カズ・ウォーラス(スイミンググループ)のマナフィ君。
昨日、遅刻寸前だったプチ姫が来ると、
「待っていたよ。遅かったね。今日も一緒に泳ごうね。」と手を取って、
私だったらドキッとしてしもう一言をはっきりしない言語で言う。
(単純な私だったらホレると思う。中2だしね。)
とまあ、よく知っている子なら、いい。
今日は別口の水泳のイベントがあって、二人ほど、困った。
一人はプール内。
「こんにちは、こんにちは(多分、言語はそんなに出ない。)」とプチ姫の手を取り、離さない。
強く言って、離してもらったが、ずーっとつきまとう。
クロールで泳いでいるときまで、手を取ってきた。
可愛いから寄ってきてしまう。
介助者がいない子だったから、そんなに重度ではないのかも知れない。
もう一人、帰りに自転車で「バイバーイ」と言う子。
プチ姫も「バイバイ」と手を振る。
よく知らない子だけど、挨拶くらいはね。
そこまではいいんだけど、やっぱり、彼は手を握ろうとした。
私が「手はいいのよ。バイバイって振るだけで。」と強引に引き離すと諦めたと思われる。
可愛いから、いろいろなのが寄ってくる。
逃げなくては。
「手ぐらい」という考え方もあろうが、いい大人が知らない男女で手を握ることはあり得ない。
可愛くて、モテればいい、というモノではないので、難しい。
親子ともに課題です。