ファルファーレのお部屋にようこそ!

たかよの後姿!

今年の2月に出演したコンサートの写真が掲載された新聞をいただきました

カラーではないので少し見づらいのですが、この日はストラップレスで背中はリボンで編み上げていくタイプのドレスで演奏しました

     
      演奏よりも後姿が好評?のようでした(*^-^*)たかよ



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コメント一覧

farfalle たかよ
http://gold.ap.teacup.com/farfalle/
馬事西風さん
アダージェットの録音の時はヴィオラとチェロの間、佐渡さんの真ん前で演奏しました
ハープもメーカーによってずいぶん音の質が異なります 京響は主にホルンガッハを使用していますが兵庫の録音はライオンヒーリーを使っています
テレビでのお仕事をさせていただいていた時に色々弾き比べてみたところ、マイクにもよりますが、録音にはサルヴィが一番柔らかく聴こえると感じました
私は、特にオケによって弾き方を変えるということはありませんが、大音量を求められるオケでの演奏の際に、決して硬い音だけは出さないよう常々気を付けているつもりです♪
馬耳西風
ザンネン!!   たかよさんのアダージェット、聴きたかったな・・・   実は、そんなことを思いながら昨日、ジョナサン・ノット&バンベルク響でマーラーの5番を聴いていました。3楽章でホルンを指揮台の横に立たせ、協奏曲のような演出があったりで、楽しめました。とても硬質でワイルドな弦の音色に4楽章はどうなるんだろう、と思っていましたのですが、違和感無く、ハープが奏でられるのを聴いてとても不思議に感じました。ハープもバイオリンのように、製作者によって音色は変わってくるのでしょうか?  また、少し乾いた、それでいてキラキラ光るような音を出すフランスのオケ、重戦車のような南ドイツのオケ、やわらかく会場を包み込むような京響とでは、奏法を変えたりするんでしょうか?  変な質問ですみませんが、教えてください。

ちなみに、前半は、庄司紗矢香さんの独奏でプロコフィエフの2番。神業のようでした。演奏しているときの厳しい表情と、弾き終わったあとの笑顔のギャップにいつも驚きます。
farfalle たかよ
http://gold.ap.teacup.com/farfalle/
馬事西風さん
(*^-^*)ありがとうございます
CD聴いてくださったんですね オペラシティーは残念ながら私ではないのですが、そんなふうに言っていただけてとても嬉しいです
アダージェットのレコーディングはとても大変だったので、苦労が報われます!
馬耳西風
後姿もステキ!   「開幕の祈り」聴きました。たかよさんのハープの音はとても穏やかで、切々と心に語りかけてくれるように感じました。初めて気が付いたんですが、CDにおふたりのサインを書いていただき、感激しています。1枚しかもっていないCDですが、とても大切なものになりました。ところで、きのう手に入れた演奏会案内のチラシをみていたら、8月11日(金)に佐渡さん&兵庫芸術文化センター管弦楽団が東京で公演を行いますね。ハープはどなたなんでしょうか?  たかよさんのアダージェット、響きの良いオペラシティーで聴きたいなぁ~。
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