京響みんなのコンサート8/5、6
「音楽と踊りのリズム」
ラストは指揮者、熊倉優さんをお招きしてお届けしました
京響投稿記事より
チャイコフスキー:歌劇「エフゲーニ・オネーギン」から「ポロネーズ」 ワルトトイフェル:ワルツ「スケートをする人々」作品183 シベリウス:悲しいワルツ ヨハン・シュトラウスⅡ世:ポルカ「クラップフェンの森で」 作品336 ヨハン・シュトラウスⅡ世:ポルカ「雷鳴と電光」 作品324 リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲 作品34 |
恒例のボディパーカッションは山本愛香さん
ポルカ「雷鳴と電光」に合わせて会場の皆さんとボディパーカッションで盛り上がりました。
熊倉優さん、本当に素敵でした。
また京都コンサートホールで、定期演奏会でご一緒させていただきたいです。
北大路のコンサートの後は近くのサロンへご挨拶に。
早速12/17にコンサートの予定を入れてくださいました😆
2日目は右京ふれあい文化会館
JR嵯峨野線で京都まで戻ってから電車に乗ろうとしたらダイヤが乱れて大混雑。
ガラガラの特急はるかに乗って帰阪
キティちゃん可愛い!お振袖がよく似合っていますね。
モノグラムっぽい柄、と思ったけどそもそも
モノグラムは日本の家紋にインスピレーションを得てデザインされたんだった(笑)
巡回コンサート、ご来場くださいましたお客様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。