ガソリン車 No.1低燃費となる33.0km/Lを実現した新型アルト エコの展示・試乗車が店頭に登場。
新世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」が搭載された新型アルトエコ!
さらに、今回は4WD車も新たに追加設定されましたので注目ですよ~っ☆
↑スズキ・新型アルト エコ ECO-S
>>ボディカラー:アーバンブラウンパールメタリック
こちらの展示車は新色のボディカラー「アーバンブラウンパールメタリック(ZSF)」です。
アルト エコ専用のフロントフェイスやリヤバンパーが採用された点も気になるポイント。
←新デザインのフロントフェイスが採用☆
※アルトエコ専用デザインが採用されまして、通常のアルトとは異なる印象に変更。
ECOエンブレムもフロントグリルには装着されていますので「ECO」を強調した仕様へ。
↑新デザインフロントグリル(ECO専用) ↑フロントグリル用ECOエンブレム
グリルはシルバーカラー仕様となり濃色系ボディカラーに合わせるとよりインパクトが!
>>今回の新型ではアクセントカラーとして「シルキーシルバーメタリック塗装」が採用-。
ブルーメッキ仕様のSエンブレムはECO専用→
↑シルバーカラーのドアミラー(ECO-S) ↑シルバーカラーのドアハンドル(エコ全車)
※上級グレード「ECO-S」のみドアミラーがシルキーシルバーメタリック塗装となります。
↑スズキ・新型アルト エコ ECO-S@エンジンルーム
>>新世代R06A型エンジン搭載!
吸排気VVT機構を採用した軽量コンパクトで力強い走りを実現するR06A型エンジンが
さらに改良されまして、フリクション(摩擦抵抗)の低減や軽量化により燃費が更に向上。
【エンジンスペック】■最高出力:38kW(52PS)/6000rpm
■最大トルク:63Nm(6.4kgm)/4000rpm
エネチャージも今回搭載されています!減速時のエネルギーを利用して発電・充電
し、電装品に供給して再利用する先進のシステムが導入されていますよ~っ♪
↑アイドリングストップ車専用鉛バッテリー ↑高性能リチウムイオンバッテリー(助手席)
>>副変速機構付CVTとの組み合わせ。CVT制御の最適化も実施され走りも。
薄型軽量のラジエターの採用やボディの軽量化が行われたのも注目ですっ。
↑スズキ・新型アルト エコ ECO-S@インテリア
>>インテリアカラー:ライトグレー/ブラウン
インテリアカラーはライトグレー/ブラウンのコントラストカラーが今回採用されています。
落ち着きのある色合いで洗練れ他上質なインテリアへ進化しています。
↑メーターパネルが水色に変更! ↑エアコンパネルも水色が採用!
インテリアにはエコ専用としまして水色のアクセントカラーが採用されていますので☆
※ステアリングホイールのデザインも最新の仕様となりますのでこちらも要チェックです!
シート表皮も水色がアクセント柄となっていまして、アルトエコならではの雰囲気があります。
シート形状等は従来モデルから継承されています。助手席シート下にはリチウムイオン
バッテリーユニットが搭載されていますのでこちらも覗いてみてくださーいっ!
←シート表皮拡大:ライトグレーに水色アクセント
↑新型アルトエコ@フロントビュー ↑新型アルトエコ@リヤビュー
フロント周りのデザインが変更されただけでなく、今回、リヤバンパーの形状も見直しが
図られていまして空力特性の向上も。リヤタイヤハウスには整流板も採用。
↑スズキ・新型アルト エコ ECO-S
>>ボディカラー:アーバンブラウンパール
シルバーのアクセントカラーが際立つアーバンブラウンパール。光の加減でブラックや
ブラウンといった色の変化を楽しむことのできるボディカラーですっ。
↑新形状のリヤバンパー採用! ↑ラゲッジスペースは標準車同様
やっぱり気になるのがリヤバンパーですよね!従来モデルよりもアンダー部が
直線的なデザインに変更され、上部のプレスラインも若干変更となっていますよ~♪
ブルーに輝くアルトエコのリヤエンブレムも注目ポイントですよねっ。
さり気ないデザイン変更ですが、大幅に進化したメカニカルにも注目な1台です!
Presented by スズキアリーナ金沢東(スズキ自販北陸)