専用のブラックパーツが内外装に採用された限定車「Jeep Renegade Night Eagle(ジープ・レネゲード・ナイトイーグル)」が登場です!
Jeep Renegade Night Eagle(ジープ・レネゲード・ナイトイーグル)
>>ボディカラー:グラファイトグレー
今回、ベーシックな「Longitude(ロンジチュード)」グレードがベース車両となっていまして、ボディカラーは通常Logitudeでは選択できない「スレートブルーP/C(200台限定)」と、新色の「グラファイトグレー(150台限定)」の2色が設定されています。
←Renegade Night Eagle@リヤビュー
今回、エクステリアは、黒基調のアクセントパーツが採用されていまして、フロントフードに備わる「ブラック Jeep バッジ」をはじめ、通常クローム加飾となる部分がグロスブラック化された「ブラックグリル(グロスブラックアクセント付)」が装着となります。フロントバンパーコーナー部のアクセントパーツと相まって、さらに引き締まった印象に!
また、フロントドア下部に備わる車名エンブレムはグラナイト仕上げとなる「グラナイト RENEGADE バッジ」が装着となり、足元には「18インチグロスブラックアルミホイール」と「225/55R18 3シーズンタイヤ」が装着されます。ちなみに、3シーズンタイヤは、Limitedグレード等でも採用されているブリヂストン TURANZA T005となっています(※展示車両において)。
続いて、リヤでは、テールランプ内側の縁取りがグロスブラック仕上げとなる「グロスブラック リアテールランプベゼル」と、バンパー下部のディフレクターが同仕上げとなる「グロスブラック リアバンパーディフレクター」が備わり、こちらにも「ブラック Jeep バッジ」が配されることで、フロント同様にブラック一色でまとめられています。
そして、バックドア右下側には、限定車専用の「Night Eagle バッジ」が採用されるのもポイントですよ~!こちらも通常のグレードバッジとは異なり、専用形状でサイドバッジ同様に、グラナイト仕上げとなります。他のアクセントパーツのようにグロスブラック仕上げとはならないところにも注目なのです-。
続きまして、インテリアでは、こちらも黒を基調とした仕様となっていまして「グロスブラックインテリアアクセント」が採用されています。通常のLongitudeグレードにおいては、シルバー加飾が奢られる部分がグロスブラック仕上げに変更されています。今回、ステアリングホイールのスイッチ部やボトム部、エアコン吹き出し口周りがグロスブラック仕上げに!
Renegade Night Eagle@インテリア→
そして、フロントスピーカーのブランケット周りもグロスブラック仕上げとなるのもポイントなのですが、リヤスピーカー部分は、通常では加飾が加わる部分ですが、こちらの限定車では、ブラック色の樹脂素地仕上げとなりますので要チェックな変更点です-。ベース車両と共通の艶消しのグラナイト仕上げパーツとの相性も良く、シンプルでありながらスポーティさも-。
また、手が触れることが多い部分の質感を高める装備も充実していまして、限定車では、柔らかな合成皮革巻きとなる「インテリアソフトタッチ素材ドアアームレスト」と「インテリアソフトタッチ素材センターコンソール」が採用となります。→ベース車両のLongitudeグレードでは、ファブリック素材が使用されるので見た目も大きく変化しています。
そして!機能装備も充実化が図られていまして、通常のLongitudeグレードでは設定されていない「雨量感知機能ワイパー」と「オートライト」が特別装備として追加されています。これらが装着となりますので、フロントウインドウ上部にセンサーが追加され、ヘッドライトスイッチ及びワイパースイッチにAUTOポジションが追加されています。
ラゲッジルームも注目でして、ラゲッジフロアの高さを変更できる「リバーシブル高さ調整機能付カーゴフロア」も採用となります。こちらは、通常時はステップ高さと同じ高さとなる為、フラットな荷室を実現しています。また、リヤシートを倒した際にも段差が最小限となるのもポイントです-。
←リバーシブル調整機能付カーゴフロア