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【北米向けボディカラー「ガイザーブルー」初採用】スバル・フォレスター特別仕様車「XT-EDITION」展示 in 北陸スバル富山本店

新型車

2023-05-28 10:00:00

SUBARU AWD車誕生50周年特別記念車として、1.8L BOXER 直噴ターボ”DIT”を搭載する「SPORT」をベースに、アウトドアシーンで活躍するアイテムが充実した特別仕様車「XT-EDITION」が登場です！

スバル・フォレスター SPORT 特別仕様車「XT-EDITION」

＞＞ボディカラー：ガイザーブルー［特別設定色］@有償色

今回、ボディカラーには、北米向けモデルで採用される「ガイザーブルー」が日本仕様車で初設定！XT-EDITIONの特別設定色となっていますので、さらにアクティブに、さらにスポーティに、特別感漂うエクステリアに！黒基調のアクセント加飾にも注目ですー。※展示車両は、メーカー装着オプションの「パワーリヤゲート」装着車です。

　←フォレスター XT-EDITION@リヤ

エクステリアでは、フロントグリルが変更されていまして、SPORTに標準装備の「ウイング部：ブラック塗装+枠部：ブラック塗装」から、X-BREAKにも採用されている「ウイング部：無塗装ブラック（幾何学テクスチャー）＋枠部：ブラック塗装」となり、ウイング部分の加飾が変更されています。あわせて、フロント6連星エンブレムは「ダークメッキ」仕様に！

フロントフォグランプカバーはベース部+加飾部の両方に「ブラック塗装」が採用され、ボディ下部では、「フロントバンパーガード」と「サイドクラッディング」に備わっていました「アクセントシルバー加飾」は非装着となっています。引き締まった表情となったほか、タフさが強調されていますよね！ドアミラーはX-BREAKにも採用される「無塗装ブラック（幾何学テクスチャー）」に！

続いてサイドでは、SPORTに標準装備の「ピアノブラック調ピラーカバー」と「光輝ウインドゥモール」が非装着となっています。他グレード同様に、ブラック樹脂ピラーが備わり、ウインドウモールもブラックモール仕様でウインドゥ下部のみの装着となります。エクステリアでは加飾部分が全てブラックアウト化されていますので注目ですよ～！

また、通常メーカー装着オプションとして設定されている「ルーフレール」が特別装備として採用され、SPORTでは非設定の「ブラック塗装」仕様（SPORTではシルバー塗装）となります。足元の18インチアルミホイールは、D型（マイナーチェンジ後）以降のモデルとしてはXT-EDITIONのみの設定の5ツインスポークデザイン（ダークメタリック塗装）が採用されます。

リヤも気になるポイントがありまして、「ルーフスポイラー」と「リヤガーニッシュ」です。こちらも通常のSPORTでも一体型となるグレーメタリック塗装仕様となっていましたが、XT-EDITIONでは「ブラック塗装」に変更！さらに、ルーフアンテナも「カラード」仕様となるほか、リヤバンパーガードもシルバー塗装からブラック塗装で引き締まった印象に！

インテリアもベース車両のSPORTとは一線を画すアクティブな仕様となっていますので要チェックですよっ！ブレイズガンメタリック塗装の「インパネ加飾パネル」と「ベンチレーショングリル加飾」が採用され、メッキインナードアハンドル周りの加飾も同塗装に変更されています。センターコンソールには、アルミ調&表皮巻センタートレイ加飾（シルバーステッチ）が備わるのもポイント。

今回、シート表皮は、SPORTに採用されている手触り感の良いウルトラスエードや本革ではなく、TouringやAdvance等に採用されている機能性と耐久性を両立した「撥水ファブリック/合成皮革」となり、Advanceと共通の「［ブラック/ブラック］（シルバーステッチ）」のシートカラーとなります。

あわせてドアトリムもシート表皮同様のファブリック仕様に変更され、機能性を高めたインテリアに仕立てられています。シートサイドにはWater-Repellentタグが備わります。さらに、ラゲッジルームも注目でして、「撥水カーゴフロアボード（ラゲッジスムーザー機能付）」が採用され、ラゲッジフロアとリヤシートバックが汚れが付きにくい仕様に！

このほか、機能装備も充実していまして、カーゴルームランプが「LED」化され、リヤゲートにはX-BREAKで採用されている「LEDリヤゲートランプ」が特別装備として装着されています。また、アウトドアシーン向けに、アルミパッド付スポーツペダルは非装着となりますので、通常のラバー製ペダルとなります。