えっと、まず、第8章のタイトルですが
まだ、逃避しとらんでしょ!!まったくぅ・・・。
デプンとジャンミですがイイコンビですよね。
絶妙のタイミングで登場しますが
その時すでにミヌ&ヘウォンは裸足じゃなくなってる。
いつ?割って入ろうかとチョンジェが悩んでたんですから
当然二人は裸足のままだと思うのです。
ミヌが設計事務所に戻ってみると
真っ暗な中に一人いるチョンジェ。
いるのを見てもそんなに驚 . . . 本文を読む
ホテルの婚約式で倒れたヘウォン。
・・・と同時にヘウォンに向かって走り出したミヌ。
・・・のはずですが、後から一人で病院に走ってきてます。
なぜ、みんなと一緒に病院についていかなかったのでしょう?
救急車には定員があったから?
チョンジェの「来なくてもイイぞ」視線がカンジられたから?
一人で病室に入っていくのをためらったミヌ。
ノックしてみたら・・・返答ナシ
(誰もいないの?ってそれはヘウォン . . . 本文を読む
プロポーズの小部屋でのスンホニ・・・
自分の髪を触るのがクセだと言ってましたが、二度触りましたね(笑)
前髪がジャマだったとは言え、私はちょっと気になりました。
仕草を見るたびに、ミヌ→スンホニと現実に戻されるんです。(汗)
チョンジェが階段をのぼって来た足音も
当然、ミヌがのぼって来た足音もヘウォンには聞こえなかったのかしら?
それがちょっと不思議でした。
ふたりとも、足音を忍ばせて来たのかな . . . 本文を読む
山でミヌとヘウォンが一緒にいた証拠写真を見つけてしまったチョンアが
ミヌのホテルに訪ねてきて二人でバルコニーで話をします。
見晴らしがすごくいいんですよね。
チョンアも景色がイイと言ってますが
ちょっとちょっとぉ・・・たしかミヌの部屋は2階。
あの景色はどう見てももっと高層階からの眺めだよね!
ヒートアップしてるチョンアに対して
少し話し合おうとミヌは言いチョンアの腕をつかみます。
でも、つかん . . . 本文を読む
ミヌの目に入ったゴミを取ってあげるには
ミヌの目のまぶたを持ち上げるってことなんだけど
してもらうミヌも勇気のいることですよね。
まぶたを持ち上げられた時
ミヌは目をどうするのか?
白目をむくのか?
それとも、薄目を開けて近い位置にいる女性を見ちゃうのか?
それにしても、
この目をこすってるシーンのスンホニの睫毛の長いコト!
そんなにこすったら、違う睫毛まで入ってしまうよ!
目にフーフー風を . . . 本文を読む