【 となりの外大生的生活 】

【 This is my life which is my life.】

心の準備期間 旅立ち方

2009-03-09 | 留学出発前【 before 】

3月9日(月曜日)

 

更新します

 

 

 

 

留学準備やお部屋の片付けはかなり目途が付いて

 

日々、順調に過ごせているかな

 

少し心にも余裕が出来た最近は

 

お友達に会いに行ったり、遊んだり、語りあったり

 

とっても、心安らぐ日を過ごし中

 

 

 

 

なか②理解できないと思いますが

 

年明けてから毎日心がぎりぎりで、すぐ泣いてしまう自分と戦って

 

今も、そんなに変わりないけど。。。

 

周りから見れば、夢を叶える私は華やかに見えるのでしょうか

 

 

 

 

ここ2ヶ月で何度も聴いた言葉

 

『となりの芝は青く見える』って

 

その度に、違うよって言い続けたけど、伝わんないんだな

 

 

 

 

この日曜日、大好きなお姉さんの紹介で、留学経験者と少しお話が出来きたのです

 

彼もまた、同じ気持ちを味わっていることを知りました

 

やっぱり、そうなんだねって

 

なにがって

 

それは、『寂しさと孤独感』との戦いです

 

 

 

 

出発前のこの心境は経験しなくちゃ分からないかもしれません

 

留学費用や、準備ってのも本当に大変なんだけど

 

この気持ちが襲ってきたとき、乗り越えれる自分を作るっと言うことが

 

留学するという意味なんだなっと実感しています

 

 

 

 

沢山の会話の中で彼が言って私を納得させた言葉がこれ↓↓↓

 

『日本を出られる自分をまず褒めてあげることだよ』

 

ほんと、ドッキとしました

 

彼は、空港でこんな風に感じたんだと思うと、何だか切ない

 

 

 

 

私は、空港で何を感じるのだろう

 

この気持ち、またブログに載せますね

 

 

 

 

空港での出発はセレモニーだって

 

現地に行けば、それどころじゃなくなるらしい

 

そうなることを願っている私

 

 

 

 

ただ、空港には一人で行くことを勧められた

 

沢山感じることがあると

 

 

 

 

泣いてしまいそうで、それを見られるのが嫌だった私は

 

既にお見送りはほとんど断ってしまっているので

 

 

 

 

必然的に一人ですが・・・

 

 

 

 

私は1年間のワーキングホリデーだけど、、就学でも就労でも

 

旅立つ人達は、どんな旅立ち方が多いのかな

 

家族に見送られたり、友達だったり、恋人だったり、一人だったり

 

いや~

 

まだ留学始まってないですけど

 

期間や場所に関係なく留学にチャレンジした人をホント尊敬する毎日です

 

 

 

 

『一年間は短いようで、長いよ』

 

この言葉も大好きです

 

これはね、頑張ってる人なら分かるのかな

 

短いよって言い切ってしまう自分にならないように忘れたくない言葉ですね

 

 

 

 

お姉さ~ん

 

ケーキありがとうございます

 

とっても美味しく頂きました