春ですね。風はまだ冷たいけれど梅満開。
昨日は入所施設のタップセッションでした。インフル他対策として、男子寮・女子寮別々開催でしたが、男性と女性のノリの違いが如実で興味深い。合同の時は女子ノリにひっぱられているんだな。
"春の歌"をテーマにおどり始めたところ、"卒業"テーマに移り昭和歌謡が展開。入所施設のメンバーは私と同世代から上なのですが、若い時の記憶は鮮明で歌詞も確か。私は子どもの頃にテレビを見ておらずオンタイムでは触れていないのですが、昭和歌謡大好きです。
イメージをひろげることは誰にとっても楽しいことなんだな。男女に関わらず、他の人の表現をみているうちにさまざまなイメージが呼び起こされていくのが、よくわかります。
私が20代で憧れた舞台に「イメージ・シネ・サーカス」があります。
さまざまな映画の印象的なシーンを、パントマイムやサーカス芸で再現していくのですが、名人芸により映画原作のエッセンスが変異していくおもしろさ!観客も相当イマジネーションを広げて観るはめになるんです。
この舞台に憧れてとびこんで、スタッフとしてのお手伝いから、スペースゼロ公演でダンサー参加が決まった時は夢のように嬉しかった。そして、バレエ歴があったとしても、スタッフあがりの自らが無芸なことに気づかされ、悔しかった出演でもありました。
芸能に関わらず、イマジネーションが未来をつくっていく。ジョン・レノンも歌ったように、イメージしよう!みたい景色を!