4月のある早朝。コロナの人混みを避けて始発に乗り、ある海辺の駅で待ち合わせをした。
スタジオ入りできなくなったため、リモートワークで作品を作っていて、タップの録音は終了していた。あとは映像、ということで、早朝の待ち合わせになった次第だ。
早朝にもかかわらず、散歩をしている人の数は多かった。
あっさりと場所を決め、裸足で2回ぐらい踊り、タップシューズを履いて1回ぐらいパート撮りして、あっけなく撮影は終わった。
まだまだ、早朝である。
コロナでどこのお店も閉店しており、モーニングセットもなく、コーヒーすら飲めなかったが、なぜかコロッケにありついた。
コロッケを食べながら取り留めなく話をしていたこの撮影チームが、どういうことだったか、3日後には、その日が締め切りの助成金に協働で応募することになっていたのである。
いや、全く人生ってわからない。願っていることはちゃんとひらけていくんだな♪
つまり、この撮影の3日後、脳味噌がパンクするほど必死で書類を書きました(笑)
Billie Eilish - everything i wanted (cover by ソラノチリ)
スタジオ入りできなくなったため、リモートワークで作品を作っていて、タップの録音は終了していた。あとは映像、ということで、早朝の待ち合わせになった次第だ。
早朝にもかかわらず、散歩をしている人の数は多かった。
あっさりと場所を決め、裸足で2回ぐらい踊り、タップシューズを履いて1回ぐらいパート撮りして、あっけなく撮影は終わった。
まだまだ、早朝である。
コロナでどこのお店も閉店しており、モーニングセットもなく、コーヒーすら飲めなかったが、なぜかコロッケにありついた。
コロッケを食べながら取り留めなく話をしていたこの撮影チームが、どういうことだったか、3日後には、その日が締め切りの助成金に協働で応募することになっていたのである。
いや、全く人生ってわからない。願っていることはちゃんとひらけていくんだな♪
つまり、この撮影の3日後、脳味噌がパンクするほど必死で書類を書きました(笑)
Billie Eilish - everything i wanted (cover by ソラノチリ)