世界をつくるのはひとりひとり

今日はヘブンアーティストin渋谷でした。
お天気にもめぐまれ、晴れ着の方もたくさん。
久しぶりの渋谷には、お近くの俳優さんや遠く横浜のタップ仲間から、ライセンス審査会で客上げコーナーにご参加頂いた方がわざわざきて”合格おめでとうございます”といってくださり、とても嬉しかったです。
足をとめ、輪になってくださった方々がいつのまにか一緒に踊っていたりする、路上はよいですね！
事務局はじめ道玄坂ホコ天警備のみなさまも、おつかれさまでした！

芸人さんもどんどん入れ替わるので、私は新人の心持ち。
自分の良いところを認めながらも、わぁこんなところが素敵だなぁと、他のパフォーマンスを眺めます。
ひきつけられるのは、芸はもちろんですが、思いやりや人がら。

世界はひとりひとりがつくっている。
お客様が輪になる大道芸をみていると、そう感じます。

写真は、美しい妖精のような足長HAROさん。