昨日、行政書士試験の合格発表があり、記述式の解答次第という状況でしたが、受験番号があり合格できました😆
最初は、行政書士試験センターになかなか繋がらずにどうなんだろうと思っていて、11時前ぐらいにつながり番号があったとき合格発表まで機会が空いていたので、おおっやっと合格できたという気持ちの方が強かったです。
最初は、行政書士試験センターになかなか繋がらずにどうなんだろうと思っていて、11時前ぐらいにつながり番号があったとき合格発表まで機会が空いていたので、おおっやっと合格できたという気持ちの方が強かったです。
それから、東京都の受験者の場合、都庁の方にも掲示があると記載が
東京都のページにあったので、都庁にも寄ってきました。
なお、東京都では、都内の試験場所で受験した合格者の受験番号を東京都公報で公告するほか、令和7年1月29日(水曜日)及び1月30日(木曜日)の2日間、東京都庁第二本庁舎1階南側臨時窓口に掲示します。
なお、東京都の場合、東京都公報のページの令和7年01月29日(水) の増刊2号に合格者の番号が掲載されています。
しかし、初めて受けたのが、平成の時、さっぱり分からず、令和2,3,4,6年と受けてきて120点代、140点代、160点代と20点ずつ上がって、令和5年は休止して令和6年は受けましたが、まだ結果のはがきが、きていないので、どうなんだろう。
色々なYoutubeやxとか見て自分が考えさせられたのは、別の資格の合格者のやつでしたが、
①少ない時間の時でも継続して続けて勉強してきた
②模試は、最後まで本試験だと思って最後の時間まで粘って受ける
ですかね。①の連続するより、耳で聞いたり、動画見たりも勉強なんで色々なコンテンツを使用するなどあるなぁと寝転んで勉強も出来たりしますしね。
②は、特に、最初の模試とかや自宅の模試だと早めに終わってもういいかなと思ってしまってまだ時間あるのに終わってしまうことがあったんですよね。でも最後まで考えつくして問題とかないとならないというのは大事ですよね。
②模試は、最後まで本試験だと思って最後の時間まで粘って受ける
ですかね。①の連続するより、耳で聞いたり、動画見たりも勉強なんで色々なコンテンツを使用するなどあるなぁと寝転んで勉強も出来たりしますしね。
②は、特に、最初の模試とかや自宅の模試だと早めに終わってもういいかなと思ってしまってまだ時間あるのに終わってしまうことがあったんですよね。でも最後まで考えつくして問題とかないとならないというのは大事ですよね。
今後のまた何かの試験勉強するときには参考にしないと😤
去年は、7月ぐらいから、行政書士試験の勉強に途中から専念していましたが、試験終了して、試験が記述式抜き160点という結果待ちという状態になり、色々と記述式のYoutube等を見て、合格してそうだなと見てほっとしたのか、
ケーキを買いに行くためのお出かけで、一気に高熱で体調不良となり、治りかけで出かけたせいなのか、年末にまたぶり返したことにより、体調悪化で、まだ、完治せず。
元々、服薬している薬をもらいに病院にいったせいで、周りがゴボゴボしているなかで、1時間ほど待たされること+お出かけによりこうなったのではと思い続けています。
しかし、中国からの呼吸器疾患の話題も出ており、また1月~2月の春節とかで来日することで感染広がるのではと心配している。
今日は、図書館に読み終わった本を返しに行くだけだったのだが、その行く途中のいつも通っている道を通ったのだが、なぜか自転車がパンクしてしまい、図書館まで約800メートルを歩く羽目になった。なぜか
いつも自転車で通るときは、川側を通るのだがなぜか今日は、そちらでなく途中で工事してる歩道を通ったことでおそらくそこの土砂のいずれかでパンクしたのだろうと考える。
しかし、晴天で図書館まで歩いていき、最寄りの自転車スポットは今日は定休日。運が悪い😖
とりあえず、がっかりした気持ちで本を返却し自宅の近くの自転車屋はやっているかなと調べたが、こちらも定休日😇
仕方なく、途中で空気入れの場所を探し、空気を入れてみたがすぐに抜けます。約3kmの道をリターンしていたが、途中でゲリラ豪雨で濡れる。
本当に今日はついていないと帰宅。
ということで、新規にインストールするには、Microsoft Storeからインストールするのが簡単ですが、Ubuntu22.04からUbuntu24.04にアップグレードする方法でバージョンアップしてみました。
私はしませんでしたが、バージョンアップ後にやりました😊
とりあえずまとめると、
- ディストリビューション名前を変更する(wsl -l -v で表示される名前が、Ubuntu-22.04だったのをUbuntuにするために、以下を実行)
- regeditでコマンド起動かレジストリエディタを起動して以下のパスまで移動するHKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Lxss
- 移動するとLxssのフォルダに入るとDistributionNameがあるので、ダブルクリック
- データ名を変更(自分はUbuntu)にしました
- regeditでコマンド起動かレジストリエディタを起動して以下のパスまで移動する
- Ubuntu23.10にアップグレードする
- release-upgrades構成ファイルを編集
sudo vim /etc/update-manager/release-upgrades
サイトではnanoエディタを使っていますが、vimでPrompt の値をltsからnormalに変更しました。
- do-release-upgradeを実行する(途中のyキーで進める)
sudo do-release-upgrade -c で利用できるバージョンが出てくるので、オプションを外して、sudo do-release-upgradeを実行します。
lsb_release -a で一応確認(Description: Ubuntu 23.10)ならOK
- release-upgrades構成ファイルを編集
Ubuntu24.04にアップグレードする
システムの再起動をする。
- release-upgrades構成ファイルを編集
sudo vim /etc/update-manager/release-upgrades
こちらで、Prompt の値をltsを変更します。
do-release-upgradeを実行する(途中のyキーで進める)
- lsb_release -a で一応確認(Description: Ubuntu 24.04 LTS)ならOK
一応成功したが、Ubuntu24.04LTSの方がいいかは、まだ試していないので、こちらで調べてみます。