はるぴんのネットサーフィンで気になった備忘録

過去ブログの引っ越し先です。一時期は、資格の勉強に燃えていたが、現在は・・・。不定期更新。

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今日は運が悪い

2024-07-17 21:41:39 | 日記
今日は、図書館に読み終わった本を返しに行くだけだったのだが、その行く途中のいつも通っている道を通ったのだが、なぜか自転車がパンクしてしまい、図書館まで約800メートルを歩く羽目になった。なぜか

いつも自転車で通るときは、川側を通るのだがなぜか今日は、そちらでなく途中で工事してる歩道を通ったことでおそらくそこの土砂のいずれかでパンクしたのだろうと考える。

しかし、晴天で図書館まで歩いていき、最寄りの自転車スポットは今日は定休日。運が悪い😖 

とりあえず、がっかりした気持ちで本を返却し自宅の近くの自転車屋はやっているかなと調べたが、こちらも定休日😇 

仕方なく、途中で空気入れの場所を探し、空気を入れてみたがすぐに抜けます。約3kmの道をリターンしていたが、途中でゲリラ豪雨で濡れる。

本当に今日はついていないと帰宅。

Windows Subsystem for Linux(wsl2)のUbuntu22.04からUbuntu24.04にアップグレードしてみた

2024-07-06 21:15:22 | 日記
ということで、新規にインストールするには、Microsoft Storeからインストールするのが簡単ですが、Ubuntu22.04からUbuntu24.04にアップグレードする方法でバージョンアップしてみました。
こちらのサイトにある通りやればOKですが、失敗したらバックアップしておいた方がいいという場合は、こちらにやり方があります。
私はしませんでしたが、バージョンアップ後にやりました😊 

とりあえずまとめると、
  • ディストリビューション名前を変更する(wsl -l -v で表示される名前が、Ubuntu-22.04だったのをUbuntuにするために、以下を実行)
    • regeditでコマンド起動かレジストリエディタを起動して以下のパスまで移動する
      HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Lxss
    • 移動するとLxssのフォルダに入るとDistributionNameがあるので、ダブルクリック
    • データ名を変更(自分はUbuntu)にしました
  • Ubuntu23.10にアップグレードする
    • release-upgrades構成ファイルを編集

      sudo vim /etc/update-manager/release-upgrades  

      サイトではnanoエディタを使っていますが、vimでPrompt の値をltsからnormalに変更しました。

    • do-release-upgradeを実行する(途中のyキーで進める)

      sudo do-release-upgrade -c で利用できるバージョンが出てくるので、オプションを外して、sudo do-release-upgradeを実行します。

    • lsb_release -a で一応確認(Description:    Ubuntu 23.10)ならOK

  • Ubuntu24.04にアップグレードする

    • システムの再起動をする。

    • release-upgrades構成ファイルを編集

      sudo vim /etc/update-manager/release-upgrades

      こちらで、Prompt の値をltsを変更します。

    • do-release-upgradeを実行する(途中のyキーで進める)

    • lsb_release -a で一応確認(Description:    Ubuntu 24.04 LTS)ならOK
一応成功したが、Ubuntu24.04LTSの方がいいかは、まだ試していないので、こちらで調べてみます。

Ollamaを使って、Llama-3-ELYZA-JP-8Bを入れてOllama-uiでやってみる。

2024-07-03 12:16:30 | AI関連
元々、OllamaのWindows版で、ローカルPCで小規模言語モデルPhi3-mini が使えるというQiitaのリンクを見たので、こちらを実行してみました。ollamaって翻訳するとオラマになるので、こう読むのか??



しかし、動作は上手くいっても言語モデルの性能が、途中で回答がおかしくなるため、別の記事を見てたら、日本語に特化した大規模言語モデル Llama-3-ELYZA-JP-8Bを動作できるというのがあったので、こちらのモデルにしてみました。

この操作で、GGUFファイルは、直接ダウンロードしてollamaのフォルダに入れて、Modelfileは、Vscodeにて編集して同じフォルダに入れて、自分の場合は、windowsなので、createコマンドをターミナルで実行して、Successが出たら、モデルを実行してできました。

Ollama-uiを使っておくとGUIで使える。ローカルPCのスペック不足もあるけどローカル環境で使えるのはいいなぁと思いました。


7月なのに

2024-07-01 11:02:14 | 日記
6月末の川崎市制100周年で、ブルーインパルスが飛ぶのを見ようと思っていたが、風邪でダウンしていたので、テレビでちょっと見ることに。

週末は暑かったのに、今日は雨で天気の変化が激しいです。
湿度がもう少し低ければ😇