ども。*harupi-na*です
お昼過ぎから娘の文化祭へ潜入してまいります〜
地域の小学校で6年。
支援学校で中学、高校と合わせて6年。
6、3、3で12年
まだ卒業してないけど、文化祭はこれで娘にとって
娘が参加するのは最後。
そういう行事的なものは好きではない娘ですが
そそ、娘からしたら苦痛なんですよね。
させられる。って感じかな?
こういう行事楽しめるといいんですけども
なので娘の楽しい案件は、食事
娘からの要望の献立をミッション完了して
詰めすぎ(笑)
JKのお弁当に塩鯖が入っているというシブサ。
母のオール手作り弁当。
好きなもの詰め込みました
あまりにも茶色なんで、小松菜と塩昆布炒めて緑を足し算しました
見た目は茶色だけど、母の努力と愛です
笑顔で参加してて欲しいなぁ。。
さてさて、1日中かかってポケットの部分のリボンの配置しか決まらなくって
途中で
無理ー難しすぎるーーーー
と肩も凝りまくったものが完成しました〜
インド刺繍リボンと帆布のばねぽーち
特に冬はアウターで暗くなりがちなんで小物でアクセントに。
まー、これが大変だったのです( ; ; )
最初は四角でパッチしようとリボン置いては
違う。。。
置いては違う。。。
リボンもふんだんに持ってるわけではないから
持っているもので。。
あー、チガーーーウ
タテにしたり横にしたり、
離れてみたり、時間置いてみたり
あーーー、さっきいいと思ったけどチガーーウ
行き詰まった
これはなかったことにしよう。作るのやめよう。
いや、悩んだらなんか閃くかも。
↑葛藤
今までの経験上なんですが
すっごく悩んで作って
あとで見て、なんじゃこれ?ってものもあったりするんやけど
大概は悩んで悩んで、無理、、作るのやめよう。。ってなった時
後々、定番になるようないいものができるんですよね。
だからそれを信じて、置いてはやめてー
置いてはやめてーを繰り返しました。
パッチするので四角四角。。と当たり前のようにしてたんですが
あ斜め
気づいて仕舞えば簡単なことだけど
この当たり前って固定観念の頭の固さ
マチはおりマチ。
そこが萎むのが嫌だったんで。
マチは欲しいけど、フォルムは真っ直ぐに降りてて欲しくて。
内布は、撥水加工のナイロン使っています。
スルン♪といい感じ。
短い持ち手はついてますが、、、
ショルダー紐に変えて
完成した時の達成感はひとしおでした(笑)
寒いかなー?と思ってソファーにもふもふを敷いてみました
ひどい。
おもてたんと違う(笑)
喜ぶとおもたのに。
ランキングに参加しています応援ぽちぽちっとお願い
↓↓
今日も最後までお付き合いと応援いつもありがとうございます
Instagramはこちら💁♀️
クーポン配布らしいです〜