夢の中に、失くなった父親と
いけ、ジェムりん、あと忘れたけど
なんか自分含めて5人組だった
夢の中だとしても、親しい友人達と
亡き父親との対面は嬉しいものがあった
自分の家は、簡単に言えば片付けることがとても苦手な家系なんだと思う…
分かりやすく1つ例をあげるならば
テーブルと名のつく物体の上には、これでもか!と物というほどに物が積み重ねられていて、4人暮らしだというのに👞👟👡👟👟👡👞👞👢🥿…ありったけの履き物達が外に出て、揃えられていたりひっくり返っていたり(^_^;)たぶん、20人くらいはザッとあるような家だった。(今は違う)
別れた旦那も、旦那の家族も…
小さい頃仲良かった友達も😌
わたしの実家に行くのを嫌がった
身内ですら、泊まらない…トイレもお風呂もコンビニまで車を走らせる…
それが普通の反応の家だった。
だから、自分の家に友人が来るよりも行く方が多く人を呼べない寂しさと呼びたくない恥ずかしさが混合していたように思う。
そんなありのまま散乱した状態の家に、嫌な顔ひとつせずに夢で遊びに来てくれて「広いねーー!!すごーい!!」って反対に誉めてくれてて正直とても嬉しかった。
父親は根が恥ずかしがり屋さんタイプなので奥に引っ込んでいて、それもなんだかくすぐったくて、やっぱり嬉しかった☺️
中でも、いけはむしろ楽しんで探検していたようだ😃隠し扉を見つけては表情も変えず、なるほど。と言いながら、ここはなんだろう?と1人どんどん進んでいった。
取り繕うことをせず実家で過ごせるのは、何か楽しい物事をしたわけでもないのに、ただただなぜか楽しい時間だった☺️🌱
夢の中だけど、紹介できたのかな?
身体が本調子になったら、散らかった部屋を片付けよう片付けるのは本当に苦手やけど、出来ないってわけではないんだ