Aqua Timezの歌詞が凄く好きで
特に「決意の朝」二番目の歌詞の
「他人の痛みには無関心」
「そのくせ自分の事となると不安になって
他人を嫌って」
「不幸なのは自分だけって思ったり」
「与えられない事をただ嘆いて」
「愛という名のおやつを座って待ってる」
え?……これ。わたしやん!!!!
愛されなかった主張ばっかりして周りに当たって妬んで僻んで、けどそれは…皆、当たり前みたいに愛されてるのが羨ましくて悔しくて、悲しくて…悲願だった気がする(*´;ェ;`*)愛ってなんぞ?どうやったらわたしも愛してもらえるの?って思ってた
歌にされると自分の足りなかったとことか、愛されなかった理由が分かるもんなのかな?なんかもうとにかく衝撃的で
他人の痛みに無関心な自分が人から大切にされるわけが無かったんだ!と目から鱗
次は自分が愛される番だよね?!なんて
夢見て期待して、何もせず俯いて
指咥えて待ってるだけでは変わらない
本気で欲しいなら行動で示すしかない!
ならこれからは、自分をさらけ出しても側に在り続けてくれるモノに不器用でも
「下手くそで明るく愉快な愛のある夢を」
言葉を示し続けよう!そう思って、今は言い訳を片付けて堂々と胸を張り自分という人間を歌い続けたいと思うんです☺️ウフフ
誰かに幸せにしてもらうんではなく
勝手にひとりでも幸せになれるから
自分も周りも笑顔になれるってこと
大切な人の温かさに支えられ、もう一度信じてみようかなと思いました( *´艸`)