今朝起きて、身体がだるい!!と思いきや
ぜんぜん平気でした。
ただ、ヒザより下だけは、結構だるさが残り、階段の上り下りは辛かった。
調子が良いときには筋肉痛にならない時があるが、昨日のように決して満足の行く内容でないときは、次の日は辛いはずなのに・・・・。
筋肉痛になるほど、がんばれなかったのかも知れません。
昨日はつかれきっていて書かなかったんですが、試合の後の慰労会のとき結構褒められたんです。それまで不調だった私がある一瞬だけ活躍したときがあるんです。
それは、アタック陣が総崩れになりチームがボロボロになりかけた時、コレはまずい!と思い、気合のスイッチが「ON」になり、嘘のように活躍しはじめたんです。
このときばかりは気合が入りまくりました。私の悪い癖で、勝ちゲームでは力を抜いてラクをしたくなり、負けゲームでは勝ちたい気持ちが盛り上がり、気合が入るんです。だから調子が良いときは負けて、悪い時は勝つんです。
体力がなくなったので体力温存の意味もあるんですが、良くないことなんです。
一枚、私の全盛期の写真が出てきました。
コレは大学2or3年の時だと思います。試合では滅多にやらなかったCクイックを打っているところです。ネットが低く感じますね。20年前にはこんな時代もあったんです。