「駒ケ岳」とつけられた山(峰)全国に20近くあると聞く。
その中で両横綱(標高が高い)は、「甲斐駒ヶ岳」と「木曽駒ケ岳」です。
我が町から東西に見られる。
ところで、富士山のような山は独立峰として誰が見てもすぐ分かるが、
アルプスなどに連なる山々は連山として、いくつかの峰をまとめて呼ぶケースが多い。
「木曽駒ケ岳」などはその良い例ですね。
木曽路から眺める木曽駒ケ岳。
これを伊那側から眺めると、手前の連山に隠れてしまう。
この連山を「伊那前岳」と呼んでますが木曽駒ケ岳の1つとしてます。
木曽駒ケ岳の主峰に当たる峰は写真の後方に頭が少し見えるだけ。
朝日に当たりモルゲンロートですね。
このサイトはまだ新人で、写真のアプロードの仕方に注意書きが送られてきました、
閲覧できるでしょうか?