北海道への家族旅行

北海道への家族旅行は、私たちの心に深く刻まれた素晴らしい思い出です。それは、美しい自然、美味しい食事、そして何よりも家族と過ごす貴重な時間が詰まった、忘れられない体験でした。

旅行は、札幌市から始まりました。札幌は、その美しい公園、活気ある市場、そして美味しいラーメンで知られています。私たちは、大通公園を散策し、季節の花々と美しい噴水を楽しみました。その後、二条市場で新鮮な海鮮を堪能しました。特に、北海道産のウニとイクラは絶品でした。

次に訪れたのは、小樽市でした。小樽運河沿いの風景は、まるで絵画のようで、私たちはその美しさに見とれてしまいました。また、ガラス工芸品や音楽箱で有名な小樽の工芸品店を巡るのも楽しかったです。

旅行のハイライトは、美瑛と富良野の訪問でした。美瑛建作の丘から見る風景は、まるでパッチワークのようで、その美しさに息をのみました。また、富良野のラベンダー畑は、その色と香りで私たちを魅了しました。

最後に訪れたのは、函館市でした。函館山から見る夜景は、その美しさで世界的に有名で、私たちはその光景に感動しました。また、朝市で新鮮な海鮮を堪能し、旅行を締めくくりました。

この旅行は、家族と共に過ごす時間の大切さを改めて教えてくれました。北海道の美しい自然と美味しい食事を家族と共有できたことは、私たちにとって大きな喜びでした。これらの思い出は、私たちの心に永遠に刻まれ、家族の絆を深めることができました。

以上が、私たちの北海道旅行の思い出です。これらの体験は、私たちにとってかけがえのないもので、これからも家族での旅行を大切にしていきたいと思います。北海道は、その美しさと魅力で私たちを引きつけ、また訪れたいと思わせる場所です。私たちは、またいつか北海道を訪れ、新たな思い出を作りたいと思っています。それが、私たちの北海道への思い出と期待です。この素晴らしい旅行を通じて、私たちは家族の絆を深め、生活の中で大切なことを見つけることができました。それは、家族と共に過ごす時間の大切さ、そして自然と触れ合うことの喜びです。これからも、私たちはこれらの価値を大切にし、家族での旅行を楽しんでいきたいと思います。北海道への旅行は、私たちにとって忘れられない思い出となりました。それは、家族と共に過ごす時間の大切さを改めて教えてくれたからです。私たちは、これからも家族での旅行を大切にし、新たな思い出を作っていきたいと思います。

互助会は入っておくものですね

結婚式は親族のみで行いました。
式場選びは式場検索サイトから数か所を紹介していただきました。検索サイトからの方が、特典もあり値段も安かったと思います。７月に予定していて4月ごろから探したので期間がせまっていたので空いている式場は限られていたと思います。それでも結果的には互助会にはいっていたこともありその系列のところでお願いしました。互助会はサンセルモです

お互いの自宅からの距離も考えて3か所ほど見学に行き、1か所がそれほどオシャレな感じではなかったのですが、係の方がとても親切で信頼をもてました。
期間が迫っていることもあって頑張って良い結婚式にしましょうと言って頂けたのでその式場に決めました。式の打ち合わせは3回ほど式場に行き、妻のメーク、髪型を選んでいきました。
ドレスは提携先のレンタル業者を紹介されて見に行きました。検索サイトからお互い10万円までの衣装が値段に含まれているとのことで選んでいましたが、なかなか決められない状態でした。
結局妻の方はドレスを買い取りにして好きなものを選びました。
私の方はレンタルでいいと思っていましたが、私がやせ気味でなかなかピッタリのサイズがありませんでした。衣装レンタルの業者さんが知り合いの方を訪ねてくださり、私の体に合うサイズのタキシードを探してくれました。結局私の方もそのタキシードを買い取ることになりました。値段は10万円以内でしたので良かったと思いました。
前撮りにも行き洋装と和装の写真を撮って頂き、アルバムを作成しました。
結婚式までの間にお互いに招待状を作成して、席に置くネームプレートを作成しました。
料理は姪っ子が肉の脂部分が苦手であることを伝えると料理長さんが魚料理にメインを変更してくれました。
結婚指輪は妻の気になっていたブランドで作成をしていきました。普段指輪をする機会のない私は外し方が分からずにてこずりました。
式当日は車で式場まで行き、妻のメーク・ヘアセットをしていただきました。
式は教会での挙式を行いました、妻と入場をしたのですが、扉が開いたらとても緊張をして足の出るのがぎこちなくなりました。指輪を交換して無事に挙式は終了できました。
披露宴は親族のみでしたので穏やかな食事会となりましたが、お互いに緊張していたこともあり料理の味はあまり覚えていないのが本音です。でも和やかな雰囲気で式を終えることができたのでほっとしました。自宅に帰ったらお互いに疲れがどっと出てきましたがいい思い出になりました。
衣装をお互いに購入しましたので、今でも押し入れに大切にしまってあります。10年後にこの衣装をお互い着て写真を撮りたいと思っています。互助会はお葬式でもつかえるし入っておくといいですね

なぜ今更アイドルに興味が湧いたのだろうか

なぜ今更アイドルに興味が湧いたのだろうか

現在20代前半のフリーターです。
何事にも普通を求め、頑張りすぎないように生きてきました。
そんな中とあるアイドルグループさんに巡り合いました。
きっかけはアイドルグループの中の一人の方を見て、惹かれたからです。
アイドルはそれまで全然知らなかったですし、むしろ遠い存在だと思っていました。
芸能界という華やかな世界は自分にとって関係のない世界だとも思っていました。
今考えると学生時代そういうことに興味のない自分は普通ではなかったかもしれませんが。
とにかく惹かれた方をきっかけにそのアイドルグループにはまったわけです。
そして彼女たちを知れば知るほど胸が苦しくなりました。
幼いころから厳しい世界で戦い、涙を流しながら、でも涙を見せまいと堪えながら頑張る彼女たち。
それに比べ自分はどうだと。
とても打ちのめされました。
しかしそこで気づかされました。
アイドルに勇気をもらう人の気持ちはこんな感じなのだと。
なぜ今更アイドルに惹かれたのか。
正直最初は顔でした。
でも彼女たちによって、今のままの自分じゃだめだと気づかされました。
いやずっと気づいていたからこそ、頑張れる対象を探していたのではないだろうか。
アイドルは英語にするとidleです。
意味は偶像。
あこがれや尊敬の対象となる人物のことです。
まさしく人々にとって彼女たちはアイドルでした。

名古屋へ行った気分になれる

名古屋へ行った気分になれる

なかなか遠出をしづらいこの頃の状況ですが、家の近くで遠出気分を味わう方法を見つけました。それは、「コメダ珈琲店にモーニングを食べに行く」ことです。
実は私はまだ実際に名古屋へ行ったことがないのですが、名古屋の喫茶店の朝時間、モーニングサービスが大変バラエティ豊かだという話は聞いたことがあります。喫茶店が好きな私は、いつか名古屋へ行く機会があれば絶対に行ってみようと思っているのですが、今のところなかなか縁がなく…。しかし、幸い私の住んでいるところから徒歩圏内にコメダ珈琲店が出来たのです。
時間帯によってはかなり混み合っていて、朝10時頃行ったら席待ちの人が結構いて帰ってきてしまったことがあり、それ以来モーニングは行っていなかったのです。でも開店直後なら大丈夫かなぁ、と思って行ってみると、やった！まだまだ席には余裕がありました。
本当に、11時まではリンク1杯頼むと、厚切りトースト半分にゆで卵かたまごペースト、小倉あんのうちのどれか1つが付いてくるんです。自分の生まれ育った地域では無かったサービスに、行く度に「名古屋の朝って感じだなあ」と嬉しくなるのですが、遠出がままならないこの頃は、さらに気分が盛り上がってしまうのでした。

山手線に関する進捗状況

13時の通勤時に山手線を使って池袋から新大久保まで移動しております。
基本的に10分以内で到着する為、あまり電車に長居しないので、正直空いてようが満員だろうがそれほど気にならないのですが。ここ最近の自粛モードに関して色々変化がありました。
自粛前は基本的に昼なので朝の通勤ラッシュはとっくに過ぎており、座れるほど空いてないですが、
まぁまぁの人数が乗っておりました。新大久保に着くと、ドアが開いたら即駅の改札まで行ける階段に降りれるように移動してますが、基本的には外人がすでに陣取ってます。アジア風の韓国人や、またはアラブ系の黒人など様々ですが、新大久保に降りる人口は外人多めです。近くに留学生用の日本語学校らしきところがあるのも大きい理由なのですが、ファッションセンスがかなり独特で面白いです。

原宿系？のように髪がピンクだったり部分的に緑色などのお洒落なカラーで服装も明るい色を着る女性が割と多い印象がありました。ですが、5月に入って緊急事態宣言になった途端そう行った外人がいなくなり、山手線も基本的に空いてる日々が続きました。席に座るのも人一人の感覚を開けて座るのが暗黙の了解になってたため、なんとなく自分も守ってました。