サンダーボルト

ムーンライトマイルの作者、太田垣康男氏のガンダムマンガ、「サンダーボルト」

超オモシロイ！Σｄ（´∀｀）イイ!

「キングダム」

ヨメさんの友達から、貸してもらったマンガ「キングダム」

スゲー、おもしろいィィー！

中国の春秋戦国時代のお話で、最初はあまり読む気がなかったのですが、

すっかりはまってしまいました。

アイ アム ア ヒーロー。

最近買ったマンガです。
おもしろい。
さすが、花沢健吾。



「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の映画楽しみデス。

SLAM DUNK 「10DAYS AFTER」

先日、本屋さんに行ったら”スラムダンク完全版”の見出しで、
この本が売っていました。

内容は以前、ｗｅｂ上で掲載されたモノだと思いますが、
自分は初めて見ました。

少年ジャンプで連載が終わって、10年くらい経つのかなぁ？
一時は”ＳＬＡＭ　ＤＵＮＫ２”が始まりる！って言う噂もあったなぁ、確か。
本の内容はあれから１０日後の話です。

好きな登場人物は、「ミッチー」です！
いまじゃ自分のほうが年上だけどね



本の表紙です。



本の裏側です。

至福の時。

先週の土曜日に仕事終わってから、嫁さんと鹿島ブックセンターに
行ってきました。
久しぶりに本屋に行ったので、新刊がウホホってくらい出てました。

シャーマンキング、ロトの紋章、ボーイズオン・ザ・ラン、鋼の錬金術師

次の日を気にしないで、氷結のグレープフルーツを飲みーの、
圧切りポテトを食べーのしながら、読むマンガがサイコーでぃす！！
小さな幸せを感じます。

２０世紀少年。

最近、巷でやたらと”２０世紀少年”が騒がれているので、
久しぶりに全巻読み直しました。

本当に浦沢さんはスゴイと改めて実感しました。
物語の背景（世界観）とかが、ガッチリとした受け、人間でたとえると、
背骨が太く、ガッチリしたイメージですね。
だ・か・ら・こ・そ、キャラクターが生きてくる！
”２０世紀少年”だけではなく”ＭＯＮＳＴＥＲ”とか”MASTER キートン”
等のマンガもスゲーおもしろい！この人はは天才だね。
（エラそうに書いてスミマセン）

でも俺の中ではケンジは唐沢さんではない！
私のチョイスならケンジは奥田民生さんで決まりでしょう！
そんな感じがしませんか？えっみなさん、どうでしょう。
一人よがりでしょうか？

嫁さんのマンガ２。

嫁さんがマンガを買ってきました。
それがこの”３月のライオン”ってマンガなんですが、
何が３月～、何がライオン～って感じで読まさせてもらったのですが

オモシロイ！エラソーな態度をとってすみません。

気になる内容はこんな感じです、

主人公は、東京の下町に一人で暮らす、
17歳のプロの将棋の棋士＝桐山零（きりやまれい）
しかし、彼は幼い頃、事故で家族を失い、
深い孤独を抱えた少年だった。
そんな彼の前に現れたのは、
あかり、ひなた、モモの３姉妹。
彼女たちと接するうちに零は・・・。
様々な人間が、何かを取り戻していく
優しい物語です。

ざっとこんな感じです！（ってマンガの背表紙にそう書いてありました）。
みなさんいかがでしょうか？

マンモーニのペッシ

「ジョジョの奇妙な冒険」が大好きです。
その中でも特にすきなシーンがありまして、（５３巻参照）
プロシュートの兄貴とペッシっていう子分？の話です。

プロシュートの兄貴が瀕死になりながらも、スタンド
「グレイトフル・デッド」は発動させているのを、
マンモーニ（ママッ子野郎）のペッシが見て、目覚めます。
その時のセリフがシビレます。

「兄貴の覚悟が”言葉”でなく”心”で理解できた。」
なかなか言える言葉ではありません。

最後にはブチャラティにアリーヴェ・デルチされてしまいますが・・。

このセリフいつか言ってやる！と思っているのですが、
なかなかそんな場面に出会えません。

次回は「ＪＯＪＯ立ち」について書きたいと思います。

ＪＯＪＯが好き

「ジョジョの奇妙な冒険」が好きです。

震えるぞハート！
燃え尽きるほどヒート！　ってくらいに。

しかし、この事を熱く語れる方が廻りにいません。
この孤独。
ヨメさんも話せるのですが、まだ甘いです。

この先、もし履歴書を書く機会があれば、特技の欄に
「ジョジョを熱く語れます」って書いてやります。
きっと、その会社の社長もジョジョ好きで、意気投合して
会社の幹部にしてくれたりして、なんて考えています。

んなわけない。

ジャケ買い

夕方ヨメさんが、「今月のジャンプスクエア買ってない！」って事に
気づき、本屋さんに行って来ました。

目的のジャンプスクエアをゲットし、せっかく来たので、
何か新刊でていないかなぁと探していたところ、
「臨死！！江古田ちゃん」というマンガがあり、
「闇金ウシジマくん」の作者が書いてる違うマンガか？と思い手に
取ってみたところ、マンガの帯のところに、

「この本をうっかり手に取ったそこのあなた　いらっしゃいませ
こんにちは　主人公の江古田ちゃんと申します」　（写真参照）

ヨメさんとオイラのをガッチリキャッチ
ジャンプスクエアと一緒にレジに並ぶ運命になってしまいました。

このジャケ買いは久しぶりいい買い物でした。