廃棄物を利用して、junk art。

 廃材を組み合わせて、蝉を表現しました。実際に蝉の死骸を持参して良く観察しながら安全ピンを脚の付根の構造に見たてたり感じさせる制作を楽しみました。

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手のデッサン

 金沢美術工芸大学の視覚デザインを目指しています。肌の質感が粘り強く表現されています。
ハサミの形態もしっかり把握出来ています。構成にもう少しユニークな発想が欲しいところです。

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