どうもふぶきと申します。
今回は将来像について書いていこうと思います。
自分の将来像を成人を迎えてから真剣に考えるなんて思いませんでした。
成人して社会の中で一人でやって行かないといけない状況になり、人の言うことだけを聞いてきた自分には残酷なことでした。
しかし、自分で何か考え行動して見ると意外とすごく楽しくやりがいを感じるようになりました。
働き始めてから、自分のなりたい像というものを少しずつ考えていきました。
大きな目標を達成するのに必要な力は、「飽きずにやる癖」だと感じ実行しました。
最初は1日を振り替えって数行日記を書きました。
徐々に今度は1日の流れを四コマ漫画風に書き、慣れてきたら朝起きてwebデザインの勉強を数十分してそれも慣れたら、ブログを書いてみました。
現在は読書とgimpの使い方を学んでいます。
継続は力なりで色んなことをやってみるとしたいと思ったときすぐに行動できる力と勉強意欲を高めることができました。
やっているうちに自分がなりたい像が浮かんできました。
自分は「社会と人々をつなぐ架け橋になりたい」と思いました。
叶えるためにはどんな力が必要か考えたとき、困っている人の金銭問題を解決する力と各企業などその人似合った業種をサポートする力があればいいのではと思いました。
病気で社会と切り離れて休養を取る時や転職をする時は必ずお金が問題になりました。自分がお金のことについて精神がまいりそうになった時。社労士にお世話になり精神的にも安定し集中して物事に取り組むことができました。
この出来事から社労士のように少しでもお金のことについてサポートできたら安心して目標に取り組むことができるのではないかと感じました。
そして、キャリアもサポートできたらより社会と人々をつなぐきっかけを上げることができるのではと思いました。
実際に書いてみると、すごいやる事がたくさんあって自分できるかな?
もっと目標は小さくでもいいのではとも思いますがやれるだけ挑戦してみます。
今回はここまでにします。閲覧していただきありがとうございますm(__)m