課題に追われている。
大学生とは勉学に励むために学校に通っているのだからしょうがないことなのかもしれない。
しかし、全休や空きコマなどが沢山あって、アルバイトをできる時間、サークルをする時間、趣味を見つける時間。それがある他学校の大学生が羨ましい。
毎日毎日、1~4限まで大学へ行き
18:00~はアルバイト。
帰って23:00から夕食を摂り、
24:00やっと課題を始められる。
アルバイトを減らすべきというのが正論であるが。
それをしたら私の家の家計は成り立たない。
学費も払えなくなる。
通院している病院の費用も。
これは私の悪い癖だが、
ダメである理由ばかり探してしまう。
本気で探せばどうにかなる方法も
見つかるはずだって言うのに。
きっと今日もこのまま課題に追われて、ずっとペンを動かし続けるしかないのだろう。
やっと終わっても
眠剤を飲んだら一限には起きられないので
そのままベッドに入るだろう。
そして眠れずに
また朝を迎えるんだ。
私が大学生だったのはもう何年も前の話ですが、私も時間に追われて毎日が大変でした。
午後から授業の時は早朝から昼までバイト、
それ以外は学校終わったらバイト。
サークルというよりも体育会系な部活に行かなきゃ行けないとか。
(強制ではないけど、役職あったので強制的に行かざるを得ない。)
そんな中でも彼氏に会うために時間作ったり、学校の課題とか就職見据えたダブルスクールとか教習所とか。
(教習所は期限切れ1週間前になんとか卒業しました。)
人生で一番時間に追われてた気がします・・・。
なので就職した時は、これでもう会社しかいかなくていいーって、けっこう開放感がありました。
ほんと大変ですよねー。大学生ってそれなりに・・・。
学校によってコマ割りや授業数など色々ありますから、大変なところはやっぱり大変なんですね。
体育会系の部活だと多分私よりもいろんな面でお忙しかったんだろうなと思います。
それでも通い続けて就職できたの凄いです。私はまだ1年生ですが、これからどんどん授業数も増えていくので不安です、、
どうやってバイトと学校の両立をしたのですか???
リコメありがとうございます。
なんかこればかりは性格によるのかもしれませんが、学校の授業や課題は完璧を求めず諦めるところは諦めちゃうのがどうにかやっていくコツかも知れません。
後は、学校にいる間の隙間時間にささっと友達と一緒に課題をやっちゃうとか。
バイトはとにかく無心になって機械的にこなしてた気がします。
コンビニバイトは時給も安かったし人生で無駄な時間だった気がしますが、飲食店の接客(ファミレスとか)は割とコミュニケーション能力とその場の対応力とか求められるし、けっこう振り返るといい経験でした。
あまり自分に完璧を求めず、できない自分も受け入れてさらけ出しちゃうとちょっとだけ楽になります。
中学までは田舎の学校で完璧な優等生やってたんですが、大学くらいからは常に「お金がないー」「ねむいー」っていうのが口癖のダメな子って周りから思われてたと思います(笑)