立科教室ブログサークル
今は確か、6月中旬と、思わずカレンダーを確かめたくなる、昨夜は深夜の冷え込みがきつく震えて目が覚めた。体調今一。
今日は午後の授業のあと以前ブログに記した片道45分かけて通ってくれる生徒の自宅にパソコンを搬入して立ち上げることになっている。佐久穂町なんていった記憶もない。マイカーにパソコン一式と途中ヤマダ電機でプリンターを購入して行きます。場所は聞いてあるが、携帯に番号を登録してスタートします
① 3日坊主の進め!これも面白い記事だ。
「たとえ3日坊主でも
それを何回も繰り返せば
何もしないより
ずっとずっといい!」
たとえば
運動を月に2回、3日坊主ですれば、
月に6日は運動してることになる。
ゼロよりはずっとずっといい。
3日坊主に罪悪感を持っていましたが
その話を聞いて何か始めるたびに、
「どうせ3日坊主で止めるんだから」
止めた!でやらないより、最初から3日間やると決めて
チャレンジする。
② ちょっと面白いホームページを見ましたので抜粋しておきます。
博報堂生活総合研究所は14日、2006年の生活者動向を予測する「2006年版生活予報」を発表した。
2006年度版生活予報は15歳から59歳までの高校生以上の男女1,500人を対象にWeb調査の結果をまとめたもの。それによれば、インターネットや携帯電話の普及に伴い、生活者の情報環境は10年間で大きく変わり、「テレビ」「人」「パソコン」が生活者の3大接触メディアになりつつあるという。
加えて、ブログやSNSといった新しいコミュニケーションツールの登場により、生活者が世の中と双方向にコミュニケーションが可能になったと指摘。同研究所は、これらが従来のコミュニケーションとは違う性格を持っているとし、新しいコミュニケーション形態を「放電コミュニケーション」と命名。放電コミュニケーションを行なっている「放電生活者」は、新しいコミュニケーション回路を持つことで生活そのものを活性化させていることもわかったとしている。
調査では、「ブログやSNSへの書き込みもしくはホームページの更新のいずれかを週1回以上」行なっている生活者を「放電生活者」、「今は行なっていないが、上記のいずれかを行ないたい人」を「放電生活者予備軍」、それ以外を「非放電生活者」と分類。これらの比率は、放電生活者が22.1%、放電生活者予備軍が23.7%、非放電生活者が54.1%
そして、放電生活者は放電コミュニケーションを始めたことで、世の中からの反応に刺激を受け、生活の中のちょっとした発見を進んで収集することで活性化された自分を発見しているとした。情報化社会の進展により「明るい」「楽しそう」「世の中が多様化する」といった意見が挙がった一方で、「人間関係の希薄化」「不安」「競争が増える」との意見も高い数値を示した
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デジカメ雑記 | 八ヶ岳 | パンの香り | 佐久の青空 |
お山のリンゴ園 | 白い月見草 | ||
今は確か、6月中旬と、思わずカレンダーを確かめたくなる、昨夜は深夜の冷え込みがきつく震えて目が覚めた。体調今一。
今日は午後の授業のあと以前ブログに記した片道45分かけて通ってくれる生徒の自宅にパソコンを搬入して立ち上げることになっている。佐久穂町なんていった記憶もない。マイカーにパソコン一式と途中ヤマダ電機でプリンターを購入して行きます。場所は聞いてあるが、携帯に番号を登録してスタートします
① 3日坊主の進め!これも面白い記事だ。
「たとえ3日坊主でも
それを何回も繰り返せば
何もしないより
ずっとずっといい!」
たとえば
運動を月に2回、3日坊主ですれば、
月に6日は運動してることになる。
ゼロよりはずっとずっといい。
3日坊主に罪悪感を持っていましたが
その話を聞いて何か始めるたびに、
「どうせ3日坊主で止めるんだから」
止めた!でやらないより、最初から3日間やると決めて
チャレンジする。
② ちょっと面白いホームページを見ましたので抜粋しておきます。
博報堂生活総合研究所は14日、2006年の生活者動向を予測する「2006年版生活予報」を発表した。
2006年度版生活予報は15歳から59歳までの高校生以上の男女1,500人を対象にWeb調査の結果をまとめたもの。それによれば、インターネットや携帯電話の普及に伴い、生活者の情報環境は10年間で大きく変わり、「テレビ」「人」「パソコン」が生活者の3大接触メディアになりつつあるという。
加えて、ブログやSNSといった新しいコミュニケーションツールの登場により、生活者が世の中と双方向にコミュニケーションが可能になったと指摘。同研究所は、これらが従来のコミュニケーションとは違う性格を持っているとし、新しいコミュニケーション形態を「放電コミュニケーション」と命名。放電コミュニケーションを行なっている「放電生活者」は、新しいコミュニケーション回路を持つことで生活そのものを活性化させていることもわかったとしている。
調査では、「ブログやSNSへの書き込みもしくはホームページの更新のいずれかを週1回以上」行なっている生活者を「放電生活者」、「今は行なっていないが、上記のいずれかを行ないたい人」を「放電生活者予備軍」、それ以外を「非放電生活者」と分類。これらの比率は、放電生活者が22.1%、放電生活者予備軍が23.7%、非放電生活者が54.1%
そして、放電生活者は放電コミュニケーションを始めたことで、世の中からの反応に刺激を受け、生活の中のちょっとした発見を進んで収集することで活性化された自分を発見しているとした。情報化社会の進展により「明るい」「楽しそう」「世の中が多様化する」といった意見が挙がった一方で、「人間関係の希薄化」「不安」「競争が増える」との意見も高い数値を示した