２０２１年１２月１９日（日）
今日は今年最後の満月です。
英語ではコールドムーンと呼ばれているそうです。
それと今回の満月は年間で最も小さく見える満月でマイクロムーンとかミニマムーンとも呼ぶそうです。
２０２１年１２月２１日（火）
柿の木に止まり柿を食べるアオゲラが居るとの情報を貰い早速行って来ました。
アオゲラいるにはいたのですが、空抜けと枝被りが酷く真面な写真は撮れませんでした。
２０２１年１１月１９日（金）
今回（２０２１年１１月１９日）の部分月食がありましたが、部分月食とは言っても月の直径の98％が隠れるため、「ほぼ
月全体が隠れる皆既月食に近い」状態になります。
今回と同じように、「限りなく皆既に近い部分月食」が日本全国で見られたのは、、
140年前(1881年12月6日)までさかのぼります。
次回、全国で食の最大が観測できるのは65年後の2086年11月21日だそうです。
部分月食の食の最大
部分月食の合成写真
インターバルタイマーによる２分５０秒毎の部分月食の軌跡
２０２１年１２月１０日（金）
明石方面でソリハシセイタカシギの情報を頂き、早速行って来ました。
現場に着くと２羽のソリハシセイタカシギを見つけました。
直ぐに機材をセットして撮影にかかりました。
セイタカシギなのにその長い脚は池に隠れて見えず少し残念でした。
しかし、嘴の反ったセイタカシギを見るのは初めてでしたのでとても嬉しかったです。
顔を池の中に入れて採食していましたので、中々撮影するのは難しかったです。
でも楽しい鳥見でした。
