傍聴絵日記

@さいたま地裁傍聴席

黄檗 勇次驚きの事実 =鴻巣=

2014年09月05日 | 刑事事件
【概要】
乳幼児に対する暴行致死事件

【驚きの事実】
現在、被告人には拘留中に出生した三男がいます。
平成25年11月若しくは12月に生まれたといいます。名前はリク(難しい漢字)と弁護人が言っています。
被告人が名付けたと言いますから、被告人は異様に漢字に詳しいか若しくはやっぱりDQNと言う事の様です。

つまり、次男亡き後もも、キラキラネーム三星星!ジェットストリームアタック!は健在です。
ああ、●ムロがピンチ!助けて●チルダさん!

しかし、11ヶ月の次女に次いで1ヶ月の次男、その後に生まれた3男。また長男も幼児の様です。
どう計算しても、被告人妻のお腹に子供のいない時期が全く無い様に感じます。
これでは、被告人妻であるメグミが(ゲーム三昧で)育児を出来ないのも合点がゆきます。

少なくとも、三男出生後も被告人はずっと拘留されていますので、現在キワダメグミのお腹には新たな子供は居ない筈ですが、先日証人尋問を受けた妻は妊婦と見分けのつかない(どすこい)体型でした。
4連続妊娠の為に体型が完全に順応し切って戻らなくなってしまったのでしょうか。

現在、被告人妻は離婚を検討していると言い、被告人は止むなく応じる意向であるといいます。
つまり、被告人が社会復帰してもこれ以上の珍名さん量産計画は無い様です。
それよりも、どこまで量産計画があったのかも気になるところです。
鴻巣市の財政に依存して、DOMっぽい何かを量産して連邦軍を圧倒する日は遠くなかった筈です。

兄弟でスポーツチーム結成、又は大家族でTV出演を目指していたのかもしれません。
が、ナマポで生計を立てる大家族を取り上げるほどアナーキーな放送局はあり得ません。

社会復帰後の生活について問われた被告人は、真面目に働きたいと述べました。現在、働けないような病気は無いそうです。(やっぱり)

生活保護に乗じた無軌道な家族計画は抑制されるべきでは無いのかと考えさせられます。
明らかに両親の愛情が行き届いていませんし、この様な生活環境では子供たちに必要充分な教育が受けられるとは思えません。

以前、猫屋敷、犬屋敷的な動物虐待のニュースを聞いた覚えがあります。
本件事件は人間版のそれになる一歩手前だった様に感じます。
検察の報告によれば、室内の様子は部屋の床が見えない、シンクに未洗浄の食器が堆積し、使用済みの紙オムツが…、等々既に**屋敷を忠実に再現しつつある状態でした。
人間はペットと同様に扱われるべきでしょうか?

【精巧な乳児人形】
本日、法廷で被告人が次男(被害者)の死因となった揺さぶったとされる状況の再現が行われていました。
実演の為に用意された人形は柔軟な素材で出来ている様で、手足、首はプルプル揺れています。
そして、股間も…。
これは被害者が男児だったから(立派なモノが付いていたの)でしょうか。
もし仮に、法廷内で写真撮影が許可されてもモザイク処理が必要そうです。
ところで、どう考えても量産効果によるコストダウンが見込めないこの人形の値段が気になります。
(南極探検隊が使用すると言う伝説の”人形”よりも高価な気がします)
そもそも、何の目的でこんな人形が世に存在するのでしょうか。



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