娘（小学生）の同級生に○○を○○して（久喜）-実刑判決-

平成２５年（わ）第１８２１号


坂口 翔悟

強制わいせつ

【概要】
小学生の女児に自身の陰茎を触らせるという歪みきった性癖のパパのお話。
被害者はパパの娘のおともだち２人です。
ひとりは自宅で、もう一人は外出先の書店内でともに周囲の目を盗んで堂々と犯行に及んでいます。

パパはむかし電車の中でクレヨンしんちゃんのまねをして罰金をはらったことがありました。
しんちゃんはおねえさんも好きだけど、パパは小さいおんなの子が大好きです。
女児を性的興奮の対象にするとは大したヘンタイさんです。
この度ようやく心療内科を受診しヘンタイ性癖の治療を開始したが時既に遅しであります。
これからパパが行くけいむ所には大きなお友達しか居ないので安心です、めでたしめでたし。

仮に自分の娘が同様の被害に遭ったらどう思うのだろう。

【判決】
懲役２年 未決勾留日数のうち３０日をその刑に算入する

この事件で一番傷ついたのは娘ではないか、将来が心配です。
パパの洗濯物はきっと別洗いになったね。
今日はパパの株価のブラックマンデーです。