ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

聖書から見る現代(51) - 「聖霊」の在る世界

2015年12月21日 23時52分41秒 | 日記
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観 天の宝 地の宝:人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( Closing Stage )実行中 - ヒト/退行サル分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 功徳 全部失効 」
 これは 聖書解説 ではない。 

【生き餌のプロ: 嫌者ジョージィ】:  嫌者は「生き餌」。 しかも ”プロ(エキスパート)”。 間もなく「 」が死を迎えるこの時期、 嫌者を攻撃し続ける 相続人一族と業者・団体らの 権力者勢力が 死後の楽しみを創生してくれた。
当初、完全勝利と勘違いした相続人は 自分たちの不正を公言してしまい、次に、権限を確立して優位側に立ち戻ろうとあがいた結果、 相続人側の 時効の停止 をも嫌者に対して宣言してしまった。
今度はそれらの失敗を内々に「 抹消 」しようと 豪快に植え続ける 業者と協力者・権力者勢力。
相続人と不正の協力者の全部は 問題を解決せず墓に入っても 嫌者の敵数が増し加わる度、嫌者を攻撃する度に 敵側各個の罪価 と 嫌者の「天の宝ポイント」 は バブル的に増加し続ける。
そもそも 嫌者を「死後の世界」に招き、相続人一族の愚行を止めさせるよう望んだのは 相続人の母と先祖代々。 嫌者の敵たちは 最初から「墓は地獄」を撰んだ。
 ※ 自分の意志に反して巻き込まれた者、知らないところで巻き込まれた者は 巻き込んだ本人を 手加減無く石で打てば 自分の分の 罪価(負債)を 巻き込んだ本人に移せる。


<地上で 「天に宝を積む」 訓練>
全ての人類が地上で受ける 訓練テーマ は非常に単純。
・ 悪を退け、地上に生まれて来る前の「天の生活習慣」を保つ 事だけ。

しかし 善悪を知った訓練生 にとってこのテーマは非常に難しい。
地上では様々な誘惑に囲まれ、全地の面(おもて)に満ちる「悪の勢力」から 執拗な勧誘(リクルーティング)を受ける為だ。

良心(聖霊)に従って 悪の誘惑に打ち勝ち、神の義(善)を勝利させる度に 天に宝が積まれる。

<地上で 「自分が進む未来を決める」 訓練>
地上に生まれて間もない頃は「天の生活」を覚えている。 (胎児記憶が残る幼な子は嫌者を覚えている)
しかし、善悪の違いを知り、自らも悪を経験するたび「 天 」の事を忘れてしまう。 自分が進むべき道を見失ってしまう。
頻繁に 「良心」 に従うべきか、自分の「欲」に従うか の選択が起こる。

<地上で 「人生の先達者を決める」 訓練>
嫌者には 嫌者より遙かにチカラのある師匠に出会って以来、嫌者の過ちは師匠が指摘し、弟子の嫌者は師匠に従うと決めている。
師匠の居ない世界は 嫌者にとっての天国ではない。

ひとは誰でも 人生を導く先達者(リーダー)を求めている。
それは 自分と同程度の友人・知人であったり、 思想・信条 が合う 宗教指導者や 影響力のある政治屋・権力者 等々であったりする。

そして各自の 先達者の木(TREE) を遡(さかのぼ)った先が 各自の未来を決定する。
すなわち、神から出た基は 神に繋がり、 悪魔から出た基は 悪 の巣窟に堕ちる のだ。

それは 各自が 「良心(聖霊)の細く静かな声」 に従ったか、 あるいは 虚飾に満ちた悪魔の囁きに従ったのか 各自がそのどちら側を極めたか に一致する。
(続)
関連記事
*'15.12/21 聖書から見る現代(51) ・・・ 本記事
*'15.10/12 聖書から見る現代(50)- 父と子と「聖霊」と
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする