ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

真性ハルマゲドン(死滅戦争3)

2024年08月14日 09時34分01秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
すなわち、
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者に対して攻撃したものとして、
嫌者よりも はるかにチカラのある 嫌者の師匠が報いるのである。
故に、
神の軍勢に属する衆軍と民は、倒れることも滅びることも決してない。

こたびウクライナは、欧米から供与を受けた戦闘機等を用いて、
民間人だけのロシア領内を攻撃し、民間人ばかりを殺害・殺傷させた上、
ロシア領土を奪ったと宣言している。

日本を筆頭とする愚者の日米欧は、
ウクライナの重篤なテロ行為を容認し、
ユダのイスラエルと同様に、ウクライナの行為をも正当化しているテロ国家である。

ハルマゲドンは最終の世界大戦。
ロシアとウクライナにとどまらず、パレスチナとイスラエルだけでなく、
呑気に座している日米欧西側全体が 戦争当事国として戦う世界大戦である。

米国が 空母打撃群の中東派遣加速 を始めたことで戦いは益々凄惨になる。

万軍の主と神の軍勢は、悪の群勢の頂点に立つユダのイスラエルと米国を
激しく厳しく打ち叩き続けて、ついには すべてが終わる(地上から消し去る)。
これは 訓練 ではない。

【日本経済の底抜け2】
この30年、相も変わらず、株価操作と為替操作を繰り返すばかりの
日本市場(マーケット)は、投資ではない「投機市場」に再び戻った。
しかし、バブル生成は最初から失敗している。

1,狂気の激インフレ政策
大企業・公務員には何の痛手もない
政府主導の「最低賃金アップ」と「給与アップ」政策。
その原資は 商売に禁じ手の「価格転嫁」の繰り返し。

中小零細・個人事業主らを廃業に追い込んでも平然としている無恥無能さ。

最初は 選挙目当ての人気取りかと思っていたが、
実際は増加する消費税収入を自己の享楽と戦費に用いるための 隠された増税政策だ。

2,自分の首を絞めた 気象庁
嫌者が母屋Blog記事で、心理分野として
「災害の不安があると、国民は(政権の)変化を嫌う」てな事を記したのは20年くらい前だったような。

その後選挙の度に特別大災害報道を繰り返すので「バカの一つ覚え」とウンザリしている。

今回の「南海トラフ巨大地震注意報」の根拠は、

(嫌者は太平洋戦争終戦直前、静岡地方で政府・軍が隠した 大地震があった。とBlogに記録していたが、)

確か東日本大地震の後、時論公論で水野解説員が、
「過去に 南海・東南海・東海 の3つのプレートが同時に動いたことがある」
と報じたことから始まる。

その後NHKが、3プレート同時に動いた場合の図を用い
「南海トラフ地震」と言い続けているものだ。
NHKと自公政権のフェイクである。

そしてこの巨大地震注意報により、交通機関の減便や運休を起こさせた
日本国としてのお粗末な話。
(中略)

その次に始まったのが 台風5号情報。
日が変わっても画面に映るのは 巨大な「強風域」。
素人国民が見ると大型台風のままに見える。

次が 濃い色を使った降雨域。
どんだけ大雨が降っているのか!?と心配してアレコレ調べると、
色の変化は 雨量が 1mm、5mm、10mm、20mm の違いだった。

また大雨が降っているはずの各地域の天気情報を調べても、
雨量は数mm、風速は数m。
まったく台風の条件にない。
にこやかに解説する気象予報士ともどもフェイクに加担している。

こんな台風5号情報によって、交通機関の減便や運休を起こさせた
日本国としてのお粗末な話。

気象庁が発表する情報だけで、何かと言えば
すぐ運休する日本の交通機関が日本経済の減速に拍車をかける。

3,おまけ
巨大地震に限らず、近年急増している集中的群発地震には
共通する原因がある。

嫌者が気付いた時、確認の為、
随分前に読んだ記事では、海外の研究者はその原因に気付いていた。
故に、大きな地震が起こるたびその「要素」を確認し、観察している。

今回の場合、南海トラフに作用するトリガーの位置が違う。
南海トラフというより中央構造線の方が動かし易いはずと思う。
やってみようか....。
・・ 続 ・・・
記録する。
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